朝からボケーっとしていると珍しく家電が鳴った
出てみればオマワリサン
空気銃申請のお宅訪問のお話だ
所持申請を出してから実に17日
んで、今では同居家族の話を聞くのも義務らしいんだが
相方は夜勤明けで帰ってくる様子はナッシングwww
とりあえず夕方また電話で在宅確認ってことでひとまず通話終了
それにしても電話でいきなり警察とか名乗ったりしないのね
まずは本人確認してから名乗る感じ
マニュアルがあるのかもしれんが
こっちは警察から電話来るの分かってるんだから最初から名乗ってくれてもいいんじゃね?
なんか名乗らないのって不審者からの電話っぽい感じだよねw
んで、15時半ごろまた電話きたんだが当然のように相方は帰って来てない
その後、17時過ぎごろおまわりさん2名が白黒パンダに乗ってご訪問
結局相方は帰ってこないまま確認作業開始
まぁ、ある意味おいらにとっては想定内www
ベテランっぽい年配の人と新人っぽい若いコンビ
聞き取りは主に若い人が担当
土地柄なのかなんともフレンドリーな感じで確認作業が始まる
本日のメインはガンロッカーの設置確認
年配の方が『テッポウは長いんですか?』とか聞いてきたので
『初めてなんです』なんて話をしながら設置場所に案内して物を確認
『開けてもらえますか?』
ってことで開けて見れば若い人が『テッポウは何処にあるんですか?』
『いや、初めてなんでこの申請が終わらないと』
『なるほど、』
えーと、大丈夫かこのオマワリサンwww
年配の方がロッカーを見て『これ上と下に鍵つけるように言われなかった?』
うむ、さすがにいい質問だ
よ:『これは変わりに上下に閂が付いてるんです』
お(若):『なるほどね』
よ:『ちゃんと専用なんですよ』と「GUN LOCKER」と書かれたステッカーを指差す
そのほかにも『固定は何箇所でしてある?』とか鋭い確認に若い方はうんうんと頷く感じ
まぁ、そんな年配の方も
『私も空気銃やろうかなぁ、家の方カラスが多くて、子供のころは遊びでやってて』
『昔はよかったんですよね』なんて返事しながらほのぼのな感じだけどw
お(若):『弾の方は一緒に入れるんですか?』とか試されているような質問をされて
よ:『空気銃は決まりがないですけど、さすがに別にする予定です。』
お(若):『弾のロッカーは?』
よ:『空気銃は特に規定がないんでまだ、』
お(年配):『そうそう、こんなちっちゃい弾なんだよね』
お(若):『なるほど、火薬じゃないから関係ないのか』
なにやら納得してくれたみたいだw
最後に『鍵はご主人が一人で管理を?』
これまた試されてるのかな?
『ええ、もちろん』と返事をして自宅検査終了
んでも、まだ近辺の聞き込みは終わってないみたいな印象で
『ここらへんの区長さんはどちらかわかる?』みたいな質問も
分かるも何も相方の親父さんだと説明したらオマワリサンは帰っていた。
とりあえず手続きも一歩前進ってとこか
まぁ、あとは待つだけしかできんけどw
そんなおっさんの平穏な一日
出てみればオマワリサン
空気銃申請のお宅訪問のお話だ
所持申請を出してから実に17日
んで、今では同居家族の話を聞くのも義務らしいんだが
相方は夜勤明けで帰ってくる様子はナッシングwww
とりあえず夕方また電話で在宅確認ってことでひとまず通話終了
それにしても電話でいきなり警察とか名乗ったりしないのね
まずは本人確認してから名乗る感じ
マニュアルがあるのかもしれんが
こっちは警察から電話来るの分かってるんだから最初から名乗ってくれてもいいんじゃね?
なんか名乗らないのって不審者からの電話っぽい感じだよねw
んで、15時半ごろまた電話きたんだが当然のように相方は帰って来てない
その後、17時過ぎごろおまわりさん2名が白黒パンダに乗ってご訪問
結局相方は帰ってこないまま確認作業開始
まぁ、ある意味おいらにとっては想定内www
ベテランっぽい年配の人と新人っぽい若いコンビ
聞き取りは主に若い人が担当
土地柄なのかなんともフレンドリーな感じで確認作業が始まる
本日のメインはガンロッカーの設置確認
年配の方が『テッポウは長いんですか?』とか聞いてきたので
『初めてなんです』なんて話をしながら設置場所に案内して物を確認
『開けてもらえますか?』
ってことで開けて見れば若い人が『テッポウは何処にあるんですか?』
『いや、初めてなんでこの申請が終わらないと』
『なるほど、』
えーと、大丈夫かこのオマワリサンwww
年配の方がロッカーを見て『これ上と下に鍵つけるように言われなかった?』
うむ、さすがにいい質問だ
よ:『これは変わりに上下に閂が付いてるんです』
お(若):『なるほどね』
よ:『ちゃんと専用なんですよ』と「GUN LOCKER」と書かれたステッカーを指差す
そのほかにも『固定は何箇所でしてある?』とか鋭い確認に若い方はうんうんと頷く感じ
まぁ、そんな年配の方も
『私も空気銃やろうかなぁ、家の方カラスが多くて、子供のころは遊びでやってて』
『昔はよかったんですよね』なんて返事しながらほのぼのな感じだけどw
お(若):『弾の方は一緒に入れるんですか?』とか試されているような質問をされて
よ:『空気銃は決まりがないですけど、さすがに別にする予定です。』
お(若):『弾のロッカーは?』
よ:『空気銃は特に規定がないんでまだ、』
お(年配):『そうそう、こんなちっちゃい弾なんだよね』
お(若):『なるほど、火薬じゃないから関係ないのか』
なにやら納得してくれたみたいだw
最後に『鍵はご主人が一人で管理を?』
これまた試されてるのかな?
『ええ、もちろん』と返事をして自宅検査終了
んでも、まだ近辺の聞き込みは終わってないみたいな印象で
『ここらへんの区長さんはどちらかわかる?』みたいな質問も
分かるも何も相方の親父さんだと説明したらオマワリサンは帰っていた。
とりあえず手続きも一歩前進ってとこか
まぁ、あとは待つだけしかできんけどw
そんなおっさんの平穏な一日