夜、呑んでいる間は子供の声が鳴り響いたりしてうるさかったが
耳栓で騒音をシャットアウトしたおかげで安眠
明けて翌朝
キャンプサイトはこんな様子
6時過ぎごろ起き出して出発の準備
多少オイルが減っていたので
また補充（笑）
のんびりと支度をして7時半ごろには出発！
今日は下道で長野まで行き『善光寺』を見て後は高速で帰る予定
さっさと国道8号に出るかなぁと思って進路をとったが
どうせなら海沿いの方が気持ちいいだろうとUターンして
県道2号を進む
が、堤防で海は全然見えず（笑）
まぁ、朝の潮風は気持ちよかったからよしとしよう
気持ちよく走っていると
湧き水を発見！
サクッと止まって呑んでみれば無味無臭な軟水系
ペットボトルに汲んで先を進む
国道8号に出てしばし走ると腹が減りだす
そのタイミングで道のところどころに「たら汁」の看板が出てるんだけど
店は全然開いてない（泣）
しばらく流していると
『道の駅 親不知ピアパーク』
ってのがあったので
寄ってみた。
時間は8時半ごろ
みやげ物屋は開いていたんだけど
食堂は準備中orz
適当に土産を買い込んで早々に退散
で、
糸魚川から国道148号に乗り換えて白馬方面へ
渋滞もなく程よく流れてはいるが観光バスなんか遅い車も多い
適当にパスしながら快調に進んでいくと
『道の駅 小谷』へ到着
ここも結構な混雑ぶり
さすがに腹が空きすぎたので何か食いたいのだが
店の中は混雑
店先の屋台を見て見れば
山菜の試食があったのでパクリ
これが結構うまかったのでお土産にこごみと
五平餅を購入
小腹も満たして再出発
ワインディングを快走行し白馬から国道406号へ
峠で記念撮影
この国道
狭っくるしくて道も荒れ気味
GSにしてみれば得意分野なんだけど
全く乗れてない
ここしばらくダラ～っと乗っていた弊害が出てるなぁ
ブレーキが全く使えてないし、バンキングもダメ、メリハリがナシ
最後の頃は少しはましになってきた気がするけど
チト気合入れて乗り方を思い出さんといかんなぁ
まぁ、面白かったからいいけどね。
んな感じで下道を抜けて11時過ぎ頃に長野入り
電光掲示板では渋滞無しだったんだけど
善光寺への道はやはり混んでいた。
車の列に混じりながら
駐車場を目指すと交通整理のおっちゃんに
『バイクの駐車場はないからグルグル回されちゃうよ』って助言を頂く
まぁ、そんなこったろうなぁとは思っていたので
渋滞の列を外れて駐車できそうな場所を探すと
学校を発見して門の前のスペースに駐車
そこから10分ちょい歩いて善光寺へ行けば
スンゲー
混んでるよ！
こりゃ目当ての店も混んでるかなぁと思ったら
お昼前だったのでまだ混む前で一安心
店の名前は『丸清』
ここはソバとソースカツ丼が有名らしく
両方が楽しめる
丸清弁当ってのを注文
甘めのソースがこれまたご飯とぴったりでうまかった。
蕎麦は普通かな（笑）
腹を満たした後は善光寺を参拝
GWだから混んでるのかと思えば
なにやら
7年に一度の御開帳とからしい
なんか柱に触るために二時間半待ちとかなんとか
取りあえず本堂に足を進めると
ライジャケ着た人が三脚でタイマー写真を撮ろうとしてるのが目に入った。
んで、ものの見事に前を横切られて半切れ（笑）
あまりにも不憫だったので声をかけてシャッターを押しましたよ。
当然
おいらも撮ってもらったけど（笑）
本堂を参拝してさらにフラフラ
なにやら山門にも登れるってことなのでそちらの列へ並んでみた。
20～30分かかったが登った眺めは最高！
残念ながら撮影は禁止だったので写真は無い
ここの山門の公開は実に40年ぶりだそうだ
なかなかよいものを見れた
混雑にも飽きてきたので
またもやお土産を買って退散することに
そういえば長野来たらこれ食べなきゃ
ってことで
野沢菜のおやきを食って13時半ごろ長野を出発して帰路につく
須坂長野インターから上越に乗り
一路関越を目指すのだが富岡から20Km渋滞の表示が、、、、
まぁ、ジャンクションから関越を上る渋滞だから20Kmは無いだろうと思いつつも
結構な車の列を抜けてジャンクションを目指す。
ジャンクションを抜けちゃえば下りはスイスイ
北関に入ってもスイスイ
が、
50号に降りてみれば大渋滞だよ。orz
ここでも終始すり抜け
おまけに途中で雨が降ってくる始末
きっとmioちゃんが近くにいるに違いないとか思いつつ
どうにかこうにか東北道までたどり着き
料金所を抜けてカッパ着用
最初の佐野インターで
休憩
お気に入りの
メロンパンを食したら最後の高速ラン
雨の中をいいペースで走りここでは予定通り一時間程度で家に
無事到着！
時間は17時半
暗くなる前に帰れてよかった。
んな感じで3泊4日（4泊5日か？）のセミロングツーが無事終了
今回の走行距離は1936.2Km
ほとんど高速だったけど程よい距離だね。
そんなおっさんのメチャクチャ楽しかった北陸宴会ツーリング
耳栓で騒音をシャットアウトしたおかげで安眠
明けて翌朝
キャンプサイトはこんな様子
6時過ぎごろ起き出して出発の準備
多少オイルが減っていたので
また補充（笑）
のんびりと支度をして7時半ごろには出発！
今日は下道で長野まで行き『善光寺』を見て後は高速で帰る予定
さっさと国道8号に出るかなぁと思って進路をとったが
どうせなら海沿いの方が気持ちいいだろうとUターンして
県道2号を進む
が、堤防で海は全然見えず（笑）
まぁ、朝の潮風は気持ちよかったからよしとしよう
気持ちよく走っていると
湧き水を発見！
サクッと止まって呑んでみれば無味無臭な軟水系
ペットボトルに汲んで先を進む
国道8号に出てしばし走ると腹が減りだす
そのタイミングで道のところどころに「たら汁」の看板が出てるんだけど
店は全然開いてない（泣）
しばらく流していると
『道の駅 親不知ピアパーク』
ってのがあったので
寄ってみた。
時間は8時半ごろ
みやげ物屋は開いていたんだけど
食堂は準備中orz
適当に土産を買い込んで早々に退散
で、
糸魚川から国道148号に乗り換えて白馬方面へ
渋滞もなく程よく流れてはいるが観光バスなんか遅い車も多い
適当にパスしながら快調に進んでいくと
『道の駅 小谷』へ到着
ここも結構な混雑ぶり
さすがに腹が空きすぎたので何か食いたいのだが
店の中は混雑
店先の屋台を見て見れば
山菜の試食があったのでパクリ
これが結構うまかったのでお土産にこごみと
五平餅を購入
小腹も満たして再出発
ワインディングを快走行し白馬から国道406号へ
峠で記念撮影
この国道
狭っくるしくて道も荒れ気味
GSにしてみれば得意分野なんだけど
全く乗れてない
ここしばらくダラ～っと乗っていた弊害が出てるなぁ
ブレーキが全く使えてないし、バンキングもダメ、メリハリがナシ
最後の頃は少しはましになってきた気がするけど
チト気合入れて乗り方を思い出さんといかんなぁ
まぁ、面白かったからいいけどね。
んな感じで下道を抜けて11時過ぎ頃に長野入り
電光掲示板では渋滞無しだったんだけど
善光寺への道はやはり混んでいた。
車の列に混じりながら
駐車場を目指すと交通整理のおっちゃんに
『バイクの駐車場はないからグルグル回されちゃうよ』って助言を頂く
まぁ、そんなこったろうなぁとは思っていたので
渋滞の列を外れて駐車できそうな場所を探すと
学校を発見して門の前のスペースに駐車
そこから10分ちょい歩いて善光寺へ行けば
スンゲー
混んでるよ！
こりゃ目当ての店も混んでるかなぁと思ったら
お昼前だったのでまだ混む前で一安心
店の名前は『丸清』
ここはソバとソースカツ丼が有名らしく
両方が楽しめる
丸清弁当ってのを注文
甘めのソースがこれまたご飯とぴったりでうまかった。
蕎麦は普通かな（笑）
腹を満たした後は善光寺を参拝
GWだから混んでるのかと思えば
なにやら
7年に一度の御開帳とからしい
なんか柱に触るために二時間半待ちとかなんとか
取りあえず本堂に足を進めると
ライジャケ着た人が三脚でタイマー写真を撮ろうとしてるのが目に入った。
んで、ものの見事に前を横切られて半切れ（笑）
あまりにも不憫だったので声をかけてシャッターを押しましたよ。
当然
おいらも撮ってもらったけど（笑）
本堂を参拝してさらにフラフラ
なにやら山門にも登れるってことなのでそちらの列へ並んでみた。
20～30分かかったが登った眺めは最高！
残念ながら撮影は禁止だったので写真は無い
ここの山門の公開は実に40年ぶりだそうだ
なかなかよいものを見れた
混雑にも飽きてきたので
またもやお土産を買って退散することに
そういえば長野来たらこれ食べなきゃ
ってことで
野沢菜のおやきを食って13時半ごろ長野を出発して帰路につく
須坂長野インターから上越に乗り
一路関越を目指すのだが富岡から20Km渋滞の表示が、、、、
まぁ、ジャンクションから関越を上る渋滞だから20Kmは無いだろうと思いつつも
結構な車の列を抜けてジャンクションを目指す。
ジャンクションを抜けちゃえば下りはスイスイ
北関に入ってもスイスイ
が、
50号に降りてみれば大渋滞だよ。orz
ここでも終始すり抜け
おまけに途中で雨が降ってくる始末
きっとmioちゃんが近くにいるに違いないとか思いつつ
どうにかこうにか東北道までたどり着き
料金所を抜けてカッパ着用
最初の佐野インターで
休憩
お気に入りの
メロンパンを食したら最後の高速ラン
雨の中をいいペースで走りここでは予定通り一時間程度で家に
無事到着！
時間は17時半
暗くなる前に帰れてよかった。
んな感じで3泊4日（4泊5日か？）のセミロングツーが無事終了
今回の走行距離は1936.2Km
ほとんど高速だったけど程よい距離だね。
そんなおっさんのメチャクチャ楽しかった北陸宴会ツーリング
