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通関士試験:按分計算で1円違う?

2010-09-28 01:52:11 | 通関士
試験直前になると焦りもあってか

 自分で解決できずに藁をもすがる思いで
 というか、

 こちらの事情も考えずに
 お問い合わせを頂くことがありますね。

 良く考えたら
 何ら答える義務はないのですが、

 買った本の出版社に聞いてくれよ!
 と思いながら、

 睡眠時間を削って・・・


さて、何の話でしょうか?

 輸入申告書の申告価格を求める問題で

 按分計算をすると、
 答えが1円少ないのだそうです。

 ただ、メールで説明するのは難しい。
 面倒なので、こっちに来ませんか?

 とは言ったものの
 空き時間が殆どない。


どうも、正直に按分計算をされている方に
この1円の狂いが生じやすいようですね。


 例えば INVOICE の一番目の商品を(1)であらわすと

  CIF(1)=FOB(1)+運賃・保険料×FOB(1)/FOB(合計)

  となりますね。

  これを計算するとき、
  
  まず、最初に、

  運賃・保険料×FOB(1)/FOB(合計)を計算して

  次に、そのまま FOB(1) を加算して

  それにレートを掛けると解答と同じ数字になるのですが、


   そのまま加算せず、

   その数字を一旦メモ書きにされる場合に

   四捨五入とかされると、

   1円の差異が生じてしまうようです。


 もっとも、

  CIF(1)=FOB(1)×CIF(合計)/FOB(合計)

  として計算すると1円の狂いは生じないのですが、


  本試験の前になって違うやり方は覚えられないので

  計算の順序で対応される方が多いようですね。


 同じ傾向の人、ご参考になれば幸いです。



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