この3年近くプログで毎日情報を更新しつづけてくれたプログ「未来の小林多喜二」――。
頼んだわけでもないのに、がんばって2008年の多喜二再生のリードを担ってくれてありがとう。
未来さん以上のことができるというわけではありませんが、彼の疲労も大変なものがあるだろうと思います。
彼を少し休ませてあげようと思います。
打ち合わせてバトンタッチする段取りがあったわけではありません。
すべては以心伝心です。
私が燃え尽きてしまわないよう、彼なりの配慮なのだと思います。
ならば、気をぬかず、できることを継続していこうと思います。
プログ名は「21世紀の小林多喜二への手紙。」としました。
なぜ「未来」ではないのか――。
なぜ「21世紀」なのか――。
いまは種あかし、しません。
多喜二に「ノーベル文学賞」を!!
という声に夢を見てきた5年でした。
いまの私の関心事は「蟹工船」が流行語大賞を受賞すること。
強く、強く願っています。
死せる多喜二、苦虫つぶしの太郎を駆逐する――。
そうなる意味のある受賞になるからです。
頼んだわけでもないのに、がんばって2008年の多喜二再生のリードを担ってくれてありがとう。
未来さん以上のことができるというわけではありませんが、彼の疲労も大変なものがあるだろうと思います。
彼を少し休ませてあげようと思います。
打ち合わせてバトンタッチする段取りがあったわけではありません。
すべては以心伝心です。
私が燃え尽きてしまわないよう、彼なりの配慮なのだと思います。
ならば、気をぬかず、できることを継続していこうと思います。
プログ名は「21世紀の小林多喜二への手紙。」としました。
なぜ「未来」ではないのか――。
なぜ「21世紀」なのか――。
いまは種あかし、しません。
多喜二に「ノーベル文学賞」を!!
という声に夢を見てきた5年でした。
いまの私の関心事は「蟹工船」が流行語大賞を受賞すること。
強く、強く願っています。
死せる多喜二、苦虫つぶしの太郎を駆逐する――。
そうなる意味のある受賞になるからです。
本当に「以心伝心」ですね。私が勝手にブログに書き込んだバトンを受け取ってもらって。知らない人は打ち合わせがあると思うでしょうね。でも、何の打ち合わせもありません。
復活を望んだのはもちろん最大の理由です。
でも、「燃え尽きた」姿を見たくなかったというのも正直な気持ちです。
どちらの思いも正確に伝わったようで、まさに以心伝心ですね。
流行語大賞の発表、いよいよ明日ですね。
実は今度の講演のリードにしようと思っているので、レジュメが書き出せないのです。
と言っても今日中に大枠を作らないといけないので、明日まで待てませんが。
再出発を祝い、今後の発展を期待しています。
そして、ありがとうございます。
とりあえず、お手並み拝見というとで。。。(笑)
多喜二ワールドを共有しているとこうなってしまうんでしょうね。
まったく驚きです。
しかし、タイミングは微妙〰です。
takahashiさん
よろしくおつきあいください。
でも、もう前に進むしかありませんよね。
これが私流の最大のエールですので、まあ、許してください。