「蟹工船」日本丸から、21世紀の小林多喜二への手紙。

小林多喜二を通じて、現代の反貧困と反戦の表象を考えるブログ。命日の2月20日前後には、秋田、小樽、中野、大阪などで集う。

在りし日の金子満広さん

2016-05-09 23:15:20 | つぶやきサブロー

合掌。

 

金子 満広氏(かねこ・みつひろ=元共産党書記局長)18日午前2時3分、脳内出血のため東京都内の病院で死去、91歳。群馬県出身。告別式は22日午前11時30分から、東京都文京区白山4の37の30の寂円寺法輪閣で。喪主は長男広志(ひろし)氏。
 旧鉄道教習所卒。国鉄勤務を経て、1972年の衆院選で旧東京8区から初当選。以後、3度の落選を挟んで2000年まで通算6期務めた。共産党では82年から90年まで書記局長、90年から政界引退まで副委員長。 (2016/04/19-11:54)


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