この年譜をケミすれば、多喜二と多喜二研究のあゆみが一望できるだろう。
2005-2008は、多喜二研究の常識、必携、などを参照していただければと思う。
ともあれ、かなり粗い仕事ですので、研究のヒントとしての活用にとどめ、引用には適さないものであることをお断りしておきたい。
引用に値するのは、至文堂『解釈と鑑賞―別冊・小林多喜二 「文学」としての小林多喜二』巻末の年譜である。
今日はここまで。。。。
2005-2008は、多喜二研究の常識、必携、などを参照していただければと思う。
ともあれ、かなり粗い仕事ですので、研究のヒントとしての活用にとどめ、引用には適さないものであることをお断りしておきたい。
引用に値するのは、至文堂『解釈と鑑賞―別冊・小林多喜二 「文学」としての小林多喜二』巻末の年譜である。
今日はここまで。。。。
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