見島人(Mishiman)


山口県最北端・・萩市見島の住人~ふるさと日記。

見島発 【座右の銘 】その弐

2014年02月20日 | 日記

きょうは、風も凪ぎやっと陽射しも快復してすこし温かくなりそうです。 

ソチオリンピック、女性種目に明暗が分かれ四年間の重みとはなんたるか、複雑な思いです。

国民的感情を入れると、JAPANがすべてに活躍して欲しい。勝利して欲しい。

日本の繁栄の裏に、「負けじ魂」が懇々と息づき存えていることの証明がされているからです。

またそれは、さまざまな順風でない逆境にあるときの助け合いの基本にもなるのでは。

いいことは、なんでもつづけるべきでしょう。わたしの無駄話は別として......。

 

「座右の銘」、これまた複雑ですよね。一個人一種目でもなんぼでもありでしょう。

今回のは、ちとまじめに「道標」になりそうな諸氏のものを揃えてみました。ご参考に。        

 

 

      

           指導の名言                                    春は過ぎても......気持ちはいつまでも。

           

 

                 

                                                          おっしゃるとおり

 

 

                     

                おそれることないって、実践されてますね。                            ありがとうございます。

                      

 

     

           男は、ダマって耐えましょう。                         そう、時期が来たら、また花はかならず咲いてくれます。

 

 

 

         ずいぶん前にかっこ着けるのに読ませていただきました。                              「夢」は、大事です。

 

        

 

                せっかくだから、いい変化しましょう。                     いっぱいの目標の中から目的は、そのものズバリとのこと。

 

 

     

                        いい教えです。                                実践してきたからこそ言える、この言葉!

                                     

 

                                ◎ 熟熟余談(つらつらよだん- 本日の日めくり 四字熟語 )

 「 捲土重来 」(けんどちょうらい) : 一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。巻き起こった土煙が再びやって来る意から。            

                       ▽「捲土」は土煙が巻き上がることで、勢いの激しいことのたとえ。「重来」は再びやって来ること。                                

                       もとは一度敗れた軍が再び勢いを盛り返して攻めて来ることをいった。「捲」は「巻」とも書く。また、「重」は「じゅう」とも読む。

 

                  

 

                                                 (資料映像)