二月も今日で終わりますね。
思い出したかのように．．．．冬に逆戻り．．．．．【三寒四温】とか、よく言ったものです．．．．感心！！
高校の卒業式とかも、雪混じりの寒い日になるところも．．．．．．またこれも、記念になるかも。
前に【珍しい岩】の分を集めました。
今回は、【奇岩】を奇妙な岩とかに捉えず、まさに自然芸術、【奇跡の岩】と思って再トライしました。
沖縄 万座毛．．．．．ＯＫ．．．．．．！？
（ 資料映像 ）
岡山県の花崗岩 子ゾウさん 青海島 象の鼻
（ 資料映像 ）
兵庫県 美方郡 かえる島．．．．．まさに ベトナム ハノイ湾 香炉島．．．．．オシドリの夫婦！？
（ 資料映像 ）
タイのチキン島 長崎県壱岐島 猿岩
（ 資料映像 ）
青海島．．．．．．神主のよう？ 高知県 観音岩 ガラパゴス諸島 サンチャゴ島のブッダ！？
（ 資料映像 ）
またも登場．．．．．．見島の【金島】（かなじま）．．．．．マゲを結った相撲とりの横顔（左向き）．．．ｎｏｔ 猿
きのうの様子では．．．．．きょうは「雨になる」はずで、みなさん追い込んで仕事してました．．．．が、
本日は、さほど風もなくそんなに冷えもしない．．．．．．比較的、穏やかな一日となりました。
本村の湾内には．．．．．昼頃には、二隻の大型漁船が避難して来てますので．．．．明日は、たぶん時化ますね。
さて、【カタカナ語】をかっこよく使うのには、意味を知らないとできません。まだまだ、あります「学びのカタカナ語」
☆ 【ブレイクスルー】
進歩、前進、また一般にそれまで障壁となっていた事象の突破を意味する。本質的な課題を打ち破る革新的な解決策のこと。
（ 資料映像 ）
☆ 【コストパフォーマンス】
あるものが持つコスト（費用）とパフォーマンス（効果）を対比させた度合い。コスパやCPと略されることもあるほか、費用対効果や
対費用効果ともいう。
（ 資料映像 ）
☆ 【ネグレクト】
児童虐待、障害者虐待、高齢者虐待のひとつ。 子供に対するネグレクトは育児放棄（いくじほうき）、育児怠慢（いくじたいまん）
とも言う。 また、ペットの飼育放棄（しいくほうき）に対しても指すことがある。 英語のNeglectの「怠慢・粗略」「無視・軽視」から。
（ 資料映像 ）
☆ 【リスクヘッジ】
相場変動などによる損失の危険を回避すること。起こりうるリスクの程度を予測して、リスクに対応できる体制を取って備えること。
例えば、資産運用において、資産価値が一方的に下落することを最小限に食い止めるため、先物取引を使ってリスクを回避する
方法があります。
（ 資料映像 ）
☆ 【ノスタルジー】
離れた故郷を懐かしく思う気持ち。、「望郷」「郷愁」という意味で、過ぎ去った時代を懐かしむ心のこと。
まさに．．．．．昭和ノスタルジー
（ 資料映像 ）
☆ 【エモーショナル】
感情に動かされやすい, 感情的な, 情にもろい, 感激しやすい 人。
私の好きなナンバーです。
（ 資料映像 ）
☆ 【インフォームドコンセント】
「正しい情報を得た（伝えられた）上での合意」を得ること。主に医療においての医師と患者間の意志決定が成された上での、
治療・治験等処方に用いられる。以前の日本は、お医者さんの治療方針、即ち絶対的であったが．．．．欧米並に変わった。
（ 資料映像 ）
☆ 【カタルシス】
心の中に溜まっていた澱（おり）のような感情（不安やイライラ、苦悩や怒り等）が解放され、気持ちが浄化されることを意味。
そうねぇ．．．．．「語る知る」．．．．カタルシス！？
（ 資料映像 ）
きのうきょうと．．．．天気も良くそう寒くもなく、大陸からのお客さんで霞もかかっている一日です。
「春一番」が吹いたからではないけれど、着実に春めく気配がしております。
しかも、地面に咲く花から察するに．．．．．．遅い『春が目に見えて来た』．．．．．．のところです。
いよいよ、『春の訪れ』ってところかな！？
梅にはうぐいすがベストマッチですが、きょうはかわいい鳴き声の「メジロ」さん達がじょうにやって来ちょったんよ。
鳴き声も動きも「チョ、チョロチョ」と素早く．．．．．ナントカきょうのこの一枚．．．．ｂｅｓｔｓｈｏｔ ！！
うまく撮れたと．．．．．思ってます！！ 目白押し．．．．．でやって来ています。
【シロバナタンポポ】
度々登場で恥ずかしいが．．．．かわいいので．．【オオイヌノフグリ】
春の七草のひとつ 【ホトケノザ】
こちらも春の七草．．．．．ご存知【ナズナ】（ペンペングサ）
こちらも食べたり．．．．．歯痛にもいいとかの．．．．．ありふれた【ハコベ】
忘れちゃいけない．．．．．野生の【菜の花】（アブラナ）
春に芽吹く草花．．．．．．．何となく海藻のように食べられるものが多いような気がするね。
昨晩からの風は、徐々に落ちてきましたが．．．．．．南西の風が少し西に向いた感じで、海はけっこう荒れています。
見田海岸から、アマメ（天女）海岸に向けて．．．．夕刻、走らせました。
金島沖にちょうど定期船【おにようず】二便、必死に波と格闘中のところを捉えました。
金島沖に．．．．．うっすらと【おにようず】
あと、少しで到着の．．．．．．．この１０分が意外と長い．．．．．(>_<)
横揺れ防止のスタビライザが活躍も．．．．．．紅い腹が時折、大きく見えたりします。
浮き上がって落ちると．．．．．．船の起こした波を．．．．風がしぶきにしておおいかぶせてきます。
ようやく入港．．．．．船もみなさんもお疲れ様．．．．．．．まるで何もなかったような！？
強い風の所為でよけてる、たくさんの【ウミネコ】が湾内で、お出迎え
今日の見田海岸、コウダ（神田）側の白波
見田海岸も真っ白け．．．．．．窓が開けていられないほど
きのうとうってかわり、曇りの風が冷たい日となってます。
夕方には、雨が来ると言ってますがその模様です。．．．．．．．そうこうするうちに、落ちてきました。
むかしと違い、今の方々は．．．．．老若男女．．．欧米並のユーモアのセンスを持ち合わせ、またインタビュー受けても堂々としている。
そんな、どんどん進展している日本人、節度は大事だと思います。
でも、ユニークな笑えるお話しは、素直に声を出して笑いたいと思う次第です。
★ (^o^) 《コンビニの一コマ①》
店員『お弁当、あたためますか？』
カップルの男「俺たちのように、アツアツに頼むわ！」
店員『お待ちどおさまでした．．．冷めやすいので．．どおぞお気をつけください。』
（ 資料映像 ）
★ (^o^) 《コンビニの一コマ②》
本を持って．．．．レジへ出したたおじ様．．．に
店員『あたためますか？』
おじ様「えっ！？」．．．．．．．すかさず、弁当コーナーからひとつ持って来ると、
おじ様「お、おねがいします。」．．．．．．．．．．いいおじ様のいいお話しでした。
（ 資料映像 ）
★ (^o^) 《あの時の子ども》
お腹の大きかった私が、電車の中で席をゆずってくれた殿方がいました。
私『ありがとうございます。』
殿方「いえいえ、元気なお子さんを．．．．」と、よく見ると、主人と同じ社員バッジをつけている。
家に帰り．．．主人にそのことを伝えると、隣の課長さんだとわかった。
３ヶ月後。
課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。
赤ちゃんの写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」
その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。
（ 資料映像 ）
★ (^o^) 《タトゥー自慢》
海外に留学中のお話し。二人の外国人が、タトゥーを入れたのを自慢がてら、『日本人なら文字を訳してくれ』
一人がＴシャツめくると「武蔵」と、「有名な日本の剣豪の名前だよ。」．．．．．『ベリーグー』
もう一人も『俺は？』．．．．．「朝鮮．．．．．．ＫＯＲＥＡだよ。」 『えっ！？』
『ちょうせん』．．．．．．．．．チャレンジ（挑戦）違いとなったようで．．．．．。
それぞれのご自慢！？
（ 資料映像 ）
★ (^o^) 《幻の酒》
主人『「ワカメ酒か」うまいだろうなぁ．．．一生に一度でいいから．．．、呑んでみたいなぁ』
わたし．．．．．．主人があれほど言うのだから、何とかこっそり買って．．．おどろかせてやりたいと。
最初の酒屋、即座に「うちには、置いてません！！」．．．．．．そんなにきつく．．．。
気を取り直してべつの酒屋をあたると、「そんなものないよ。忙しいんだから」と、さらにキレられた。
ちょっとぉ．．．よくよく調べてみると．．．．顔が紅くなった．．．．．．．。穴があったら入りたい！！
ご近所にも知れ、買い物行くのも恥ずかしくて．．．どこかほかへ引っ越したいほどの気持ちです．．．．と。
参考：北海道のいたずら、新人が来ると真っ先に．．．「新人、お前の歓迎会のつまみに名産の【へっぺの缶詰】店で買ってこい」
という、エッチな手荒い歓迎が、恒例的に行われていたと聞きます。ちなみに【へっ 】．．．．？良くはご存知ありません！！
おどろいた、さがせば．．．．．．ないこともないようで。
（ 資料映像 ）
★ (^o^) 《最後の晩餐》
嫁は蚊が自分の血を吸っているところを見るとお約束で
「クックック…それがお前の最後の晩餐だ…ゆっくり味わうがいい！」
と言って吸い終わったところで潰すのだが、2回に1回は逃げられて「あっあっあ゛～～」ってなってる 始末。
「だって吸い終わってから潰したほうが痒くならないんだよ」
「お腹がふくれた蚊は動きが鈍いから叩きやすいし」
「いやそれで逃げられたら意味ないじゃん…」
油断大敵．．．．．．「これでも蚊っ！！」
（ 資料映像 ）
★ (^o^) 《全力疾走》
嫁さんは、メールで誤変換が多い。
俺が2か月くらい前に仕事で上手くいかないことがあった時、嫁は励ましメールをくれた。
「どんな時も【全力失踪】してるあなたは輝いてるよ！」と書かれていた。なんか違和感があったんだけど、
最初は違和感の正体に気付かず俺は嬉しくてそのメールを保存した。
何度か見ている内に違和感の正体にようやく気がついた。 でも笑えたので元気出たわ。
このどちらも．．．良くなくてよ！！
（ 資料映像 ）
予想どおりにやや寒く、雨になったり日が射したりの一日でした。
ええと、日ごろの生活の中で．．．．．ちょっとした発見なり、気づくと独りよがりの何気ない嬉しさがこみ上げたり．．．．しませんか！？
☆ 【むかしのコンピューター】
確定申告資料作成中の一コマ．．．．．『かあさん、【コンピューター】持って来て！』
そう、以前は．．．．．．親父達は、電卓を「コンピューター」と呼んでました．．．ネ。
これは、漢字辞書がついた．．．．．優れもの．．高級品
☆ 【手の平の死角】
昨日の精米中の出来事．．．．．．手の平に着いた米粒が．．．．．片手では取り除けない【死角】があった！！
人差し指と中指の間の線上．．．．．．．黒● 部分がそこ
いくら指を曲げても．．．．．．黒● には届かない．．．悔しい【死角】が判明！！
これぞまさしく、『白昼の死角』．．．．．何処かで聞いたタイトル
☆ 【０（ゼロ）からと１（イチ）からはじまる数字の怪】
例えば．．．．．．『２０年度から２５年度まで』 と 『２１年度から２５年度まで』
簡単な算数なんですが、．．．．．．．一見したら、両方とも【５年間】に思えません？
（これは、０がついてもゼロではなく．．．そこにひとつの存在があるからの錯覚）
ん．．．．！？
☆ 【相手が握手を求めてきたときに．．．．．のお茶目？】
そうです．．．．．．相手がパーを出したからと、チョキを出して勝ちましょう！！
晩ご飯を作成中の奥様に【お手】つだいを．．．．．．．．「この忙しいときに．．．」とご立腹
☆ 【風の谷のナウシカの「オーム」発見】
本日、知り合いからいただいた．．．．．．．【赤ナマコ】（俗称：ターラゴ）
どうでしょうか！？ （ちなみに．．ナマコがバラのトゲのように出してますが．．全然触ってもＯＫ！威嚇だけの表皮変化なのでＳＯＦＴ）
（ 資料映像 ）
☆ 【文化の日がウ〇コの日に！！】
両方の人差し指を、それぞれ唇の端に入れて．．．．カギ型に軽く引いて『文化の日』と叫ぶ。
あらら？．．．．．．．．ナント．．．．『ＵＮＫＯ ＮＯ ＨＩ』となりますよ！！ しつれい
ここまで．．．．．強く引っぱらなくても．．．．．なります
（ 資料映像 ）
きょうの天気は、どうもきのうから黄砂と言うより．．．．．ｐｍ２．５だと感じるもやもやとした空気が漂ってます。
きのう、北灯台地区（ヨボシ側の南面）で、初のツワブキ採りをしました。
ボチボチ、山歩きのおばさん達が「ドンブラ」（ツワブキ味噌漬け）の時期になって来たと．．．．話もしてたし。
今年は寒さがきついせいか、いつもどおりには生長していませんでした。
しかも．．．．．．何故か根張りが強くて、ひっこ抜きが容易でない気がしました。
結果、さしたる収穫なしで．．．．．自分の畑まわりの方が育ってたぐらいでした．．．．．．。
さっそく、皮むきを始めました。いつも以上に剥きづらくて．．．．長目のものはそのまんま佃煮にしようかと。
ツワブキの群生
中をかき分け見ると．．．．．．新芽が出ている．．．．．が、小まい。
なんとか数だけは、揃えた感じの少量
皮むき．．．．．．少し炭酸を入れてアク抜きに
味を付けた見島味噌（砂糖）・みりん・酢・唐辛子）にドボン．．．．．しっかりとまぶす。
味噌がミソ．．．．．．ｅｅ味にして漬けるとうまかです。
時間が経つと、ツワブキの汁が出てよく馴染みます．．．．．食べ頃に（これがドンブラ）
皮付きで煮込んだ．．．．．．．キャラブキ風の佃煮
春の準備良し．．．．．．．．．野生えの菜の花
広類畑の梅の花．．．．．．ｅｅ匂いが立ちこめて．．．．春のはしり
日射しもあって．．．．．温かくなる一日と思いきや．．．．．けっこう寒い。
北よりの風が、吹き止まずにいます。
春は遠からじでしょうが、近からじとも言えそうです。今年は寒い。
さて、【創作四字熟語】まだまだ、興趣あるものがございますので、紹介しますぜ。
◆ 【諸業無定】（しょぎょうむじょう）
▽このご時世、なかなか定職に就けない状態のこと。
高田純次 何とかしてあげて．．．．．．
（ 資料映像 ）
◆ 【放置国家】（ほうちこっか）
▽拉致被害者をそのまま放置の日本国。
（ 資料映像 ）
◆ 【地方自痴】（ちほうじち）
▽地方に任せるととんでもないことになる。．．．．キャリアの弁
（ 資料映像 ）
◆ 【過去官僚】（かこかんりょう）．．．．．．（正規に熟語化）
▽某政権下に増殖．．官僚だった政治家．．．．現在官僚に利用方々仲がよい。
面白い映像もあるようですが．．．．．．個人攻撃になるから××
（ 資料映像 ）
◆ 【陰周運転】（いんしゅううんてん）
▽山陰街道を周遊運転のこと。 ×飲酒運転
おいでませ．．．．山口は萩へ
（ 資料映像 ）
◆ 【時作爺援】（じさくじいえん）
▽時間を作って、爺さん達と援助交遊すること。 ボランティア
お爺さんを大切に．．．．そこそこに．．．．．楽しく遊んであげて．．．．．。
（ 資料映像 ）
◆ 【腐国強兵】（ふこくきょうへい）
▽軍事に力を入れすぎて、国政が腐敗すること。．．．．．意味深
こんなんで．．．．．戦える！？
（ 資料映像 ）
◆ 【金韓日蝕】（きんかんにっしょく）
▽日本国を蝕む．．．．．北〇鮮や韓〇を指す．．．。
両国一人一人、一個人の民意そのものは、“嫌”日本とは思いたくない。
（ 資料映像 ）
大安吉日ですが．．．．．．不規則な天気です。
ずっと、冷たい風が吹き加減です。
スカッと．．．．．．【三字熟語】ラストの第五弾まいります。レッツゴ！！
☆ 【理不尽】（りふじん）
物事の筋道が通らないこと。道理にあわないこと。また，そのさま。無理無体。
用例）：「私はアルバイトなのにクレーマーの対応を任せるなんて【理不尽】にも程がある」
（ 資料映像 ）
☆ 【眉唾物】（まゆつばもの）
だまされる心配のあるもの。真偽の確かでないもの。信用できないもの。眉に唾をつければ狐や狸に化かされないという俗信
から生まれた言葉。 怪しい金儲けの話などに乗せられないよう用心する心理を表現した言葉。
用例）：「この投資をすればきっと儲かるとか、そんなうまい話は【眉唾物】だ」
！？ ！？ うｐ
（ 資料映像 ）
☆ 【端境期】（はざかいき）
古米に代わって新米が出る直前の時期。市場に出る野菜や果物などが切れる夏、冬の一時期。ここから転じて、色々な作物が
市場に出回らなくなる時期のことをいい、一般に、物事の入れ替わりの時期。
用例）：「今は【端境期】だから、商品の流通に滞りを見せている」
（ 資料映像 ）
☆ 【袋小路】（ふくろこうじ）
通り抜けができない、行きどまりになっている路地。袋道。 物事が行きづまって先に進めない状態。
用例）：「この犯罪捜査も手がかりが少なく、【袋小路】に入ってしまったか」
兄さんの好きな．．．．袋小路
（ 資料映像 ）
☆ 【不可逆】（ふかぎゃく）
再びもとの状態にもどれないこと。
用例）：「人間の体に起こる反応には「可逆的（元に戻る）」なものと「【不可逆】的（元には戻らない）」なものがあります」
上方に行くほど．．．．．不可逆性が増す。
（ 資料映像 ）
☆ 【鉄面皮】（てつめんぴ）
恥知らずで、厚かましいこと。また、その人や、そのさま。厚顔。鉄でできている面(つら)の皮の意
用例）：「…と【鉄面皮】に言訳がましい事をぬかした／坊っちゃん 漱石」
（ 資料映像 ）
☆ 【不条理】（ふじょうり）
筋道が通らないこと。不合理であること、あるいは常識に反していることを指す。
用例）：「先般の人質事件とかは、人の世の【不条理】さを物語る」
（ 資料映像 ） ！？
☆ 【胸算用】（むなざんよう）
心の中で見積もりを立てること。胸勘定(むなかんじょう)。目算。心算。推算。
用例）：「今回、バレンタインチョコ売り上げの【胸算用】しますと、例年以上でまずまずかと」
渡る世の中は．．．．．．お金ばかりとは．．．．． これはいくらぐらい？
（ 資料映像 ）
寒さも一段落のようですが、なかなか．．．日射しがあっても寒いです。
インフルエンザも峠を越えたとか、今度はいつもより多めの．．．．．花粉が待ち構えている見たいです (>_<)
今の素直な気持ちは．．．．．．
引き続き【三字熟語】第四弾．．．．．行ってみましょう！！
☆ 【門外漢】（もんがいかん）
その物事について専門家でない人。畑違いの人。
用例）：「経理についてあの人は【門外漢】だ」
（ 資料映像 ）
☆ 【不文律】（ふぶんりつ）⇔成文律
明文化されていない決まりごとのこと。 暗黙のルール ・ 暗黙の掟 ・ 暗黙の決まり、こうあるべきだと決められた規則のこと。
用例）：「クラブの会員は互いに私生活には触れないという【不文律】みたいなものがあった」
私も含め、戦争を知らない世代は是非ともこの映画を観て欲しいと思います。 潔癖性の部下っていますよね なぜならば、私の時代は学校で昭和の歴史を教えない事が【不文律】に成っていた。
（ 資料映像 ）
☆ 【下馬評】（げばひょう）
直接関係のない人による勝手な批評。世間の評判。
用例）：「【下馬評】どおり、現職候補の当選確実がささやかれる」
（ 資料映像 ）
☆ 【屋台骨】（やたいぼね）
屋台の骨組み。また、家屋の構造。一家を支える働き手。また、組織などをささえる中心となるもの。
用例）：「あそこの店主が倒れたため、【屋台骨】を支える者が居なくなって経営までゆらいでいる」
組織の『屋台骨』を支える人材には、決断力が必要とのこと。
（ 資料映像 ）
☆ 【韋駄天】（いだてん）
足の速い人のたとえ。韋駄天神は、走るのが非常に速いことから、「韋駄天足」とか「韋駄天走り」などともいう。
用例）：「彼は、社内随一の【韋駄天】だから、当然リレーのメンバーにも登録しよう」
警察の目．．．．常に光ってない！？ 山形名産 食べたらダチョウみたく速くなる！？ good !!
（ 資料映像 ）
☆ 【手弱女】（たおやめ）
しなやかで優美な女性。たおやかな女。歌の優美で女性的な風情を「たをやめぶり」という。
男性的で逞しい調子は「ますらをぶり」という。
用例）：「逢はむ日の形見にせよと【手弱女】の思ひ乱れて縫へる衣そ／万葉集 3753」
日本古来の．．．．．美 ロシア映画「ファウスト」の一場面 将来に．．．期待
（ 資料映像 ）
☆ 【生兵法】（なまびょうほう）
中途半端に兵法を知っていること。未熟な兵法。十分身についていない知識や技術。なまはんかな学問。
用例）：「【生兵法】は怪我の元だと言われたにもかかわらず、武術を習う彼は酔客と争い骨折してしまった」
ほどほどに．．．．．。
（ 資料映像 ）
☆ 【猪口才】（ちょこざい）
小生意気なこと。こざかしいこと。また、そのさまや、そのような人。
用例）：「我(ひと)の仕事に邪魔を入れる【猪口才】な死節野郎」〈露伴・五重塔〉」
ちょこざいな．．．．．．
（ 資料映像 ）
しばれるねぇ～．．．．．ボタン雪舞う．．．．．どんとぽっち．．．などなど、とにかく寒いです．．．．足元。
今冬いちばんの寒さです。今までこの部屋、９℃はあったのですが、今朝は６℃でした。
きのうの二便から欠航していますよ「おにようず」．．．よく働いていただき、ずっと欠航してなかった。（先程、オフトーク「二便運航」ｏｋと）
めげずに．．．．【三字熟語】第三弾いきます！！
☆ 【天王山】（てんのうざん）
勝敗の決め手となる重要な場面。分かれ目。
京都の天王山で、羽柴秀吉と明智光秀とが天下分かれ目の戦いをしたことに由来する。
用例）：「実力伯仲する強豪同士の対戦が【天王山】、事実上の決勝戦となるだろう」
うｐ ウイスキーでも．．．．．この高級銘柄
（ 資料映像 ）
☆ 【日和見】（ひよりみ）
有利なほうにつこうと、形勢をうかがうこと。2空模様を見ること。また、その役の人。
用例）：「彼は、けっして自分が損をしないように成り行きを見守る【日和見】主義者だ」
うｐ
（ 資料映像 ）
☆ 【不退転】（ふたいてん）
固く信じてくじけないこと。最後までやり抜くこと。
用例）：「彼女の【不退転】の決意は、誰にも変えることはできないだろう」
うｐ
（ 資料映像 ）
☆ 【朴念仁】（ぼくねんじん）
無口で愛想の無い人。頑固でものわかりの悪い人。わからずや。 人付き合いのへたな人。
用例）：「彼は、すぐそばにいる彼女の思いに気づかないほど【朴念仁】ではありません」
（ 資料映像 ） ｍｍｍｍｍｍ
☆ 【一家言】（いっかげん）
その人独自で持っている意見や主張。また、ひとかどの見識のある意見。
用例）：「野球に【一家言】持っている彼は、まるでプロの評論家も顔負けの世評をする」
（ 資料映像 ）
☆ 【好事家】（こうずか）
珍しいものに興味を持っている人。物好きな人。また、風流を好む人。
用例）：「彼は、書画の収集で有名な【好事家】だ」
（ 資料映像 ）
☆ 【真骨頂】（しんこっちょう）
そのものの本来の姿。
用例）：「彼は窮地の場で【真骨頂】を発揮し、汚名を返上した」
（ 資料映像 ）
☆ 【雪月花】（せつげっか）
白居易の詩「寄殷協律」の一句「雪月花時最憶君」による語。雪・月・花という自然の美しい景物を指す語である。
用例）：「後年、【雪月花】は主に雪・月・桜の取り合わせとして理解され、この三種の景物、そうした物をめでる風流な態度
そのものを示す語句として理解されるようになった。」もしや？、１９１４年宝塚歌劇団、ここから組み分けされたと。
うｐ
（ 資料映像 ）
午後に入りまして．．．．．しとしと雨模様です。風もやや冷たく出不精でござんす。
故事金言に『小人閑居して不善を為す』があります。 ［出典：「礼記」大学］曾子（そう し 紀元前505年 - 没年不詳）作
読み：【しょうじんかんきょしてふぜんをなす】
解釈：小人物（人徳や教養のない人にたとえる）は、暇を持て余すと、とかく悪事に走りやすいこと。
（英語解釈：何もしないで居る人は、悪事をはたらくようになる。）とのこと。
お隣の国では、孔子先生の教え子の一人が、２５００年余り前にはもうこのことを詠って、諭されていました。
このご時世．．．．．考えもつかない事件事故頻発．．．．もっとも合致してる教えだとと思いませんか！？
四 書
（ 資料映像 ）
もっと若者は、外に出て日光や人．．．．世間にふれて、われわれ本来の良さ、「健全」を取り戻して欲しいです。
先人の教えに素直に、従うことも大切な生き方です。．．．．．．．．．．と、自分も戒めたいと思います。
（ 資料映像 ）
では続いて再び【三字熟語】、第二弾を学びましょう！！
☆ 【金字塔】（きんじとう）
永く後世に伝えられる不滅の業績。誰も達成したことのない偉業。ピラミッド。「金」の字に似ていることからの異称。
用例）：「彼は、史上最年少で世界記録更新という、すばらしい【金字塔】を打ち立てた」
（ 資料映像 ）
☆ 【桃源郷】（とうげんきょう）
俗世を離れた別天地。シャングリラ、ユートピア、理想郷。
用例）：「美味い地酒に山海の珍味、さらに温泉でゆっくりくつろげて、ここはまさに【桃源郷】だ」
（ 資料映像 ）
☆ 【醍醐味】（だいごみ）
物事の本当のおもしろみ。芸事の真髄や最高の味わい。
用例）：「細い糸で大物を釣り上げたときの【醍醐味】には、何とも言えないものがある」
（ 資料映像 ）
☆ 【天邪鬼】（あまのじゃく）
人の言うことやすることに、わざと逆らうひねくれた人のこと。へそ曲がり、つむじ曲がり。
用例）：「彼は【天邪鬼】で、人に褒められても素直に喜ばない」
行きましたよ。
（ 資料映像 ）
☆ 【審美眼】（しんびがん）
美を的確に見極める能力。
用例）：「そういう国柄だから，どうしたって材料のすくない大きな眼に対する【審美眼】が発達しようがない／三四郎 漱石」
美を見極める目を極める 中国４０００年の美少女．．．．．
（ 資料映像 ）
☆ 【運鈍根】（うんどんこん）
「運鈍根」とは、成功するための三要因ともいわれています。
運・・幸運、または幸運を誘発する努力。鈍・・鈍いくらいの粘り強さ、文字通り「鈍感」とする場合もあり。根・・根気、根性
用例）：「本当の幸せをもたらす【運鈍根】は、周囲にも喜ばれるが、正しい成功運とばかりは言えない」 ヤヤコシイ
（ 資料映像 ）
☆ 【依怙地】（いこじ）
つまらないことに意地を張って、自分の意志を通そうとすること。頑固なこと。意固地とも書く。
用例）：「彼と私は些細なことで口論になり、お互い【依怙地】になり、とうとう口をきかなくなった」
（ 資料映像 ）
☆ 【能天気】（のうてんき）
常識をはずれ、軽薄で向こう見ずであること。呑気でばかげている。脳天気。
用例）：「就活に皆必死なのにあいつは、成り行き任せで【能天気】に居られるのがうらやましい」
能天気とは、一線置いている こちらは本物
（ 資料映像 ）
朝方から不規則な天気模様です。
食べられない「あめやあられ」が、交互に降ったり止んだり。
じっとしてても寒さが来ます。
意外にも【三字熟語】って、世間体（これも）では、多く取り上げられてました。
なかなか耳にはするが、はっきりと理解をしてない言葉を、はっきりさせます。
☆ 【試金石】（しきんせき）
それが本物か、またはうまく行くかどうかや人の才能を見極めるために、試しにやってみるものごと。
元は貴金属をこすりつけて品質を検査するための、黒色の石英のこと。
用例）：「彼は、【試金石】となる重要な任務を果たし、上司から高い評価を受けた。」
アベノミクス．．．．試金石
これが試金石
（ 資料映像 ）
☆ 【半可通】（はんかつう）
よくも知らないのに、いかにも事情通のように振る舞うこと。知ったかぶり。
用例）：「あのひとはいかにも文学に精通している風だが、実は【半可通】で、突っ込んだことを聞くとぼろがでる。」
（ 資料映像 ）
☆ 【老婆心】（ろうばしん）
余計な心配をして、必要以上の心配を焼くこと。ありがた迷惑な親切心。
用例）：「【老婆心】ながら言っておきますが、この件に関しましては余り口を出さない方が肝要かと」
余計な口出しは．．．．．．ご無用にて
（ 資料映像 ）
☆ 【野放図】（のほうず）
慣習や規則にしばられることなく，勝手気ままにふるまうこと。また，そのさま。傍若無人。
際限のないこと。しまりがないこと。また、そのさま。
用例）：「【野放図】な乱開発で、そこの動植物が絶滅寸前になった」
看過できないことは．．．．．．．多々あります．．．．。
（ 資料映像 ）
☆ 【未曾有】（みぞう）
これまでに一度もなかったこと。有史以来初めて起こったこと。
用例）：「【未曾有】の失業者の増加数に、政府は対策が追いつかず頭を抱えている」
有史以来の．．．．．．．．．．．．．．。
（ 資料映像 ）
☆ 【付焼刃】（つけやきば）
その場だけの見せかけ。にわか仕込みの知識や態度。
用例）：「相手のするどい質問に、【付焼刃】の知識では到底歯が立たなかった」
一夜漬けも身に付きます 付け焼き刃の目標も大事
ＳＴＯＰ「禁煙」となりませぬように
（ 資料映像 ）
☆ 【泥仕合】（どろじあい）
互いに相手の弱点や醜聞などを暴露して争うこと。救いがたい醜い争い。
用例）：「今回の選挙は、相手のスキャンダルを喧伝し合う【泥仕合】の様相を呈してきた」
（ 資料映像 ）
☆ 【昼行灯】（ひるあんどん）
《日中に行灯をともしても、うすぼんやりとしているところから》ぼんやりした人、役に立たない人をあざけっていう語。
用例）：「彼は【昼行灯】だから、即戦力としては期待できない」
これからは「昼ＬＥＤ」で反論．．．．もっと光を
「お前なぁ」 いやはや、言うことばナッシング このお店の宣伝文句
（ 資料映像 ）
今朝もちょびっと、冷え込んでいました。「せわあない。」よね？
北海道から東北では、家から出られないほどの積雪．．．．「どねえかせんにゃあ」と、自衛隊が災派で手こずるほどだからすごいよね。
同じ日本に住んで、ちょっと寒いんでも「さむい」の連呼は、命がけで生活の皆様には．．．失礼。
「情けは人のためならず」．．．．．他人のためになると思われることを、その人の心情になっていろいろめんどうをみてあげることは、その人のためになるだけではなく、
人間関係を良好にすることになり、結局は自分のためになるのだという教え。
いろいろ他人に余計な世話をやいたり、気を使ってあげると、その人を甘やかしてしまうから、結局はためにならない」というように使っていました。
つまり、情けをかけると逆効果となってしまって、その人のためにならない、したがって自分のためにもならないと理解していました。
「情けは人のためだけでなく、自分のためでもある」とおぼえた方がヨサゲです。
ってところで．．．．．．第二弾で、賢く大人使いしていただければに入ります。
◎ 【痴がましい／烏滸がましい】（おこがましい）
身の程をわきまえない。差し出がましい。なまいきだ。
例）：「先輩を差し置いて、【おこがましい】のですが．．．．。」
ブラックジャック先生にもお悩みが．．．． （ 資料映像 ）
◎ 【図らずも】（はからずも）
思いがけず。意外にも。突然に。
例）：「【はからずも】受賞の栄に浴し．．．．．。」
洞窟で．．．．こ、これは．．．．．．図らずも？
（ 資料映像 ）
◎ 【須く】（すべからく）
あることを是非ともしなければならないという気持ち。
例）：「学生は、【すべからく】学問を本分とすべき．．．．。」
【当然】．．．．下 ほぼ左の設問、解説
（ 資料映像 ）
◎ 【押し並べて】（おしなべて）
全体にわたって。一様に。概して。
例）：「今年の稲作は、【おしなべて】できがよかった 」
山口県は．．．【黒】！？私的には．．．．。
何人に聞いたのか．．．年代は？おしなべて．．．．．．．。
（ 資料映像 ）
◎ 【遍く／普く】（あまねく）
広く一般に。
例）：「世間に【あまねく】知れ渡る。」
（ 資料映像 ）
◎ 【詳か／審か】（つまびらか）
くわしい。物事の細かいところまで、はっきりしている。
例）：「犯行の手口や状況が【つまびらか】になった。」
ここにも「羊」が居ました。 重要漢字弁当、梅が三つ干し！？
ナオミ・ワッツがダイアナ妃の真実の姿をつまびらかにする『ダイアナ』
（ 資料映像 ）
◎ 【弥栄】（いやさか）
ますますさかえること。
例）：「ご結婚するお二人の【いやさか】をお祈りする。」
ふるっ．．．．。
（ 資料映像 ）
◎ 【逼迫】（ひっぱく）
行き詰まってゆとりのない状態。事態が差し迫ること。
例）：「国もわが家も財政が【ひっぱく】している。」
（ 資料映像 ） 否めません．．．．．
今朝は冷えましたね。
だんだんと陽射しがぬくもりを取り戻してくれてるようです。
悲惨な結果の事件事故は、見たくもないですね。このところの．．．．．件は。
ＳＮＳ．．．．．情報入手に最適なシステムですが、【犯罪への悪用】・しかも残虐性を平然と．．．．怖い。
★★★常軌を逸する☆☆☆．．．． 何が常識なのか、道徳・倫理
よく耳にする言葉だけど、自分使いには堅苦しいとか．．．．．別に使わなくてもと思いがちですが、ちゃんとわかって使いたい。
そんな、『賢く大人使いしたい言葉』を挙げてみますね。
（ 資料映像 ）
◎ 【枚挙に暇がない】（まいきょにいとまがない）
数え上げたらきりがない。数え切れないほど沢山。
例）：「天才と呼ばれた彼の活躍は、【枚挙に暇がない】。」（天才と呼ばれた彼の活躍は、いくらでもその例が挙げられる。）
良くないことにも使えるけど．．．．いい時に使用したいね。（彼の悪行は、枚挙．．．．．．。）
わが長州藩の明治維新貢献者達 わが国アニメの巨匠
（ 資料映像 ）
◎ 【吝かではない】（やぶさかではない）
「やぶさか」．．．．ためらう。物惜しみする。気乗りとか気が進まない。．．．．ではないは、この逆を意味する。
例）：「協力することは【吝かではない】が、２・３日まってくれないか。」
喜んで協力するとまで行かないが、惜しまないで協力するよ．．．．ぐらいの意。
こんなこと．．．．．笑い事じゃない
（ 資料映像 ）
◎ 【鑑みる】（かんがみる）
過去の例や手本などに照らして考えること。
例）：「時局に【鑑みて】決定する。」
『鏡見る』．．．．．ちと、違うけど、過去と見比べる．．．
（ 資料映像 ）
◎ 【偏に】（ひとえに）
ただそのことだけをするさま。いちずに。ひたすら。もっぱら。
例）：「成功は【偏に】君の尽力による賜（たまもの）だよ。」
一重でも可愛い．．．．．
（ 資料映像 ）
◎ 【徐に】（おもむろに）
落ち着いて、ゆっくりとことを始めるさま。
例）：「【徐に】口を開く。」とか「――立ち上がる。」
（ 資料映像 ）
◎ 【取り分け】（とりわけ） ＝ なかんずく（就中）
同じものの中で際だって．．．．特に。ことに。
例）：「今年の情勢は、【取り分け】厳しい。」
取り分け．．．．．．強い！！
（ 資料映像 ）
◎ 【剰え】（あまつさえ）
別の物事や状態がさらに加わるさま。悪い状態がかさなり．．．その上悪いことには。おまけに。
例）：「吹雪は止まず、【あまつさえ】日も暮れてしまった。」
（ 資料映像 ）
