特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

私の辞書に努力と継続と言う文字は無い。
1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

旅の終わり、Jetstar Airways 

2012年06月19日 | フィリピン
My Jetstar flight which I booked Narita Manila had been canceled when I came to Philippine.

そんなわけで、JETSTARに乗るのがこれが初めてと言うことになる。

LCC なので機内食のサービスはない。そんなわけでとりあえずコーヒーを頼んでみた。たしかAS$3.00だったような、高くはない。支払いはクレジットカードを使用した。現金払いはできるのだろうか?



味は結構おいしかったのを覚えている。ミンダナオではインスタントコーヒーばかりだったからそう思うのも当然かもしれない。


これが出発便なら気分も軽やか的な部分があると思うんだけど、帰国後の就活、納税等を考えると寝るしかないという感じで、結局その通り寝てしまった。

JetstarはLCCなので、座席足下はやや狭く映画や音楽もないがまあ4時間くらいのフライトなら我慢できる程度に快適だった。



後日談、つい昨日ネットでカードにアクセスしてコーヒー代が日本でいくら請求されるか調べてみた。約250円だった。やはり良心的な価格だ。


結構激辛 Ninoy Aquino International Airport, NAIA Terminal 3 にて

2012年06月19日 | フィリピン
日本国内での就職活動に進展がないので、またまた既に終わっている旅の思い出日記を書くことにする。(シュウカツは?)

ミンダナオ島のSurigao del SurからJet Starに搭乗するまでの話だ。

フィリピンの国内線はいつものようにCebu Pacific Airを利用した。ここはLCCなのでマイレージサービスが無い、提携しているクレジットカードを作れば少しは特典があるのかもしれない。どちらにしても年に2~3度しか利用しないので、詳しいことは調べていない。

今から9年前jeyこと私が初めてTandag Surigao del Surを訪れた時には、空港に2つの航空会社が乗り入れていた。それがいつの間にか一社に減り、その後路線が廃止くなった。

それが最近、以前とは違う航空会社の運行で復活したのだ。路線は以前と同じTandag-Cebuだ。

これを利用すれば、移動に超距離バスを使わないで済むのでかなり楽になることは間違いない。
しかし、木曜と土曜の週2便しか運行していない。Cebuから更にManila行きの便に乗り換えるのことになるので割高になる。



しかも日本行きのJQ(Jet Star)便は土曜日の早朝発だったので、木曜発に乗るとCebu or Manilaで2泊することになる。それならば、金曜日にTandagから一番楽にManila直行便にアクセスできるButuanという都市の空港まで陸路で移動してManilaに一泊して翌朝出発したほうがいいと思いそうすることにした。

もしかすると、この辺のいきさつは過去の日記に書いたかも、気づくのが遅いって







続きは後日改めて、(Lunch Break)