日曜の午後

昨日の午後は、クリスマスに向けての練習と準備の時間でした。
トーンチャイムや聖歌隊の練習を進めています

そして、空いている時間を利用して、クリスマスのカード作りの準備も。



先日ＩＫＥＡで購入した家具も届きました。
男性陣で組み立て開始


大きさもぴったりの荷物置き場ができました。



もう一つ組み立てた棚の最終チェック



短時間でしたが、教会のみなさんの協力でかなり環境整備が進みました
お疲れさまでした

スピリット

今朝、Ｗ先生からお電話を頂きました。
延期する予定だった、タイ＆ラオスへ行くことにしたそうです。
「来てください」という要望が強く、ご自身の体調も良いそうで、急きょ行くことに。

それにしても・・・
宣教師魂はすごいと思いました。
福音の宣教と信者の励ましのために、
アジアと日本国内を駆け巡っている先生の情熱。

「私はあなたがたのたましいのためには、
大いに喜んで財を費やし、また私自身さえ使い尽くしましょう。」
（コリントⅡ １２：１５）
というパウロの言葉を思い起こします。

何だか自分が恥ずかしくなりました
役割は違いますが、私も福音と教会のために
尽くしていこうと改めて思わされたのでした。

感謝

今日も一日充実していました。

朝はＳさんといっしょに賛美と交わりの時間。
日曜日とは別に、このようにゆっくりと関わりを持てる時間も感謝です。

午後からは、礼拝説教の準備の続き。
今度は、過越の祭りのルーツの場面から学びます。
準備をしながら、心に喜びが与えられました

その後、ベストライフに出かける準備をしていたら、
ちょうどＫさん夫妻が教会に寄ってくださいました。
何かとＨ先生夫妻の身のまわりのお世話を献身的にしてくださってます。
今日も検査と説明のため、病院へ同行してくださいました。
Ｋさん夫妻から状況を伺い、そして、ベストライフへ。

今日もＨ先生夫妻と聖餐の時間を持ちました。
お出かけの後だったので、少々お疲れのようでした。
それでも、Ｈ先生はお話をしたそうなご様子。
夕食前までのしばらくの間、お話を伺ってきました。

帰宅して夕食後は、Youthのメッセージ準備。
大祭司の尋問とペテロの否認の場面から学びます。

交わりと奉仕の一日。
今日も感謝でした

IKEAへ

今日はIKEAに行ってきました。
東村山のＫさんとYouthのＭ君と私たち夫婦の４人で。
Ｋさんの車を出して頂き、私が久しぶりの運転でした。

今回のお目当ては、教会で使う棚などを購入するためでした。
ゆっくり見て回って、納得のいくものを買うことができました。
一つ入荷待ちの品があったので、保留になりましたが。

今回購入したのは大きなものだったので、配送にしました。
日曜日には届くそうなので、それから組み立てです。
これでまた教会内の整備が進みます

お出かけ

この前の日曜日です。

礼拝説教は、出エジプト記８：２０－２４を中心に「区別」という題で話しました。
「わたしは、わたしの民とあなたの民との間を区別して、救いを置く。」（２３節）

エジプトへの災害の間も、主はイスラエル人を守りました。
そこには明確な区別がありました。
救いの特徴の一つです。

救われているか否かは非常に大切な点です。
差別しているのではなく、区別があるということです。
救われているということは、神の裁き、神の怒りを免れているということです。
そして、神の守りと備えと交わりの中に生きるのです。

午後はフリーでした。
日曜の午後に出かけるのは珍しいことですが、
ちょうど、市内の聖書学院教会でチャーチフェスティバルという行事があったので、出かけました。
妻が親しくしている宣教師や牧師、知り合いの方々にも会うことができました
軽食、バザーや展示会、ハンドベルの演奏会などもあって、にぎわっていました。


そして、いつものようにYouth For Jesusへ。
先週参加してくれたＹちゃんが続けて参加してくれました。
先週のみことばに励まされたとのこと、うれしいです
やっぱり、聖書の言葉は人を励まし、元気を与えてくれます。

いつものように夕食もしながら、ゆっくり交わりました。
メニューは、チキンパルメザン。