マイペースで行こう

東村山市内のキリスト教会の牧師のブログです。更新も内容もマイペースですが、18年目に入りました。

今月のTea Room

2014-01-31 20:50:43 | 教会の風景
今日は、午後からTea Roomを開きました。
いつものメンバーが元気にそろって、お茶の時間を楽しみました。



甘さ控えめの美味しいガトーショコラとスウェーデンの紅茶を頂きました。

今回も、真面目な話あり、笑いあり、といった時間であっという間でした。
私にとっても、気分転換のひとときです。

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今月のワンデークラフト

2014-01-30 22:44:09 | 教会の風景
昨日のワンデークラフトの様子をご紹介しておきます。

今回の作品は、キャンドルアレンジメントだそうです。












そして、クリアファイルのスタンピングも。





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二羽のヒヨドリ

2014-01-29 09:33:36 | 教会の風景
毎年、このくらいの時期になると、ヒヨドリが教会の玄関前のマンリョウの実を食べに来ます。
他に食べる物がなくなるからでしょうか。

今朝も私が教会に来ると、玄関先から二羽のヒヨドリが飛び立っていきました。
昨日までいくらか残っていた実がきれいになくなっていました。




私が現れたのに驚いて飛び立っていった、二羽のヒヨドリのことを想像してみました。
満腹になってくつろいでいたのか...
それとも、物足りなくてまだ実が残っていないかを探していたのか...

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注意しよう

2014-01-28 22:29:38 | コラージュ


最近の自分を省みて、コラージュを作ってみました。
慌ただしく過ごしています。
ちょっと気をつけたいところです。


ところで、月末を迎えますので、月報に掲載した2014年1月の礼拝説教のあらすじ(旧約聖書講解 申命記1:1-4:49)をアップしておきます。

説教と説教者について考える。申命記の特徴として、契約書の形式を持つこととモーセによる『みおしえの説明』(1:5)となっていることが挙げられる。モーセは主から授かった律法を忠実に(1:3)、かつ理解されるように説き明かした。かつて、イスラエルは、ホレブ(シナイ)から11日の道のりを経てカナンの南端に来た(1:2)。しかし、不信仰のゆえにカナンに向かえず、時は流れた(1:3)。モーセは、過去の失敗を教訓として包み隠さず伝えている(1:19‐33,2:14‐15)。また、敵への勝利を取り上げ(1:4,2:26‐3:22)、ヨシュアと次世代に神の約束に信頼するよう励ました。説教者がみことばを正しく説き明かせるよう祈って頂きたい。
『聞きなさい』という表現は、この書の中でくり返し用いられる。この場合の「聞く」という行為には、理解と服従とが含まれる。聞くには、よく考えることが必要だ。命令には約束が伴った。「そうすれば...生き、...地を所有する」(4:1)神の民にとって、みことばに聞き従うことが幸いなのだ。そのみことばは主との契約であり、加えたり減らしたりすることは許されない(4:2)。それは偶像崇拝に象徴される(4:3‐4,9‐31)。主は、ご自分の民と共におられ(4:7)、みことばを授けている(4:8)。私たちも神の民とされた者として、注意深く神のことばに聞き、従う者でありたい。


最後まで読んでくださりありがとうございました。

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ダークブラウン?

2014-01-24 07:38:22 | ちょっと息抜き
今朝も一限から神学校の聴講です。
乗り換えの間に朝食。
カウンター席で一息入れて。



今朝の気分は、ダークブラウン?


さて、今日も備えられた学びと仕事に励みたいと思います。

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