おいしいクレープのお店

昨日は、弟夫婦と新宿のブレッツカフェ　クレープリーでランチしました。





久しぶりに会った弟夫婦との会話も楽しく、たくさん笑いました。
今回、奥さんがブログをしているのを聞きました。
和食のレシピをハングルで紹介しているそうです。
早速ブックマークに入れてみました。
良かったら、ご覧ください。

原因は？

しばらく前に、ソフトバンクのホームアンテナFTを入れました。
前々から、建物内での電波の受信が著しく悪いのが気になっていましたので。
iPhoneだと、通話もメールの送受信も途切れがち。
仕方がないので、わざわざ屋外に、ということもしばしばでした。



ですが、このアンテナが入ったことで改善。
おかげで電波の受信がしっかりできるようになりました。


・・・と喜んでいたら、先週末、急に圏外表示になってしまいました。
iPhone本体の故障かなと焦りました。
思いつくようなiPhoneの操作を試してみましたが、改善されず・・・かえって、アンテナ設置以前よりも悪化したようにも。
ネットで調べて見たものの、分かりやすい説明は見当たらず。
仕方がないので、帰宅前にソフトバンクショップに寄ろうと思って、屋外に出てしばらく歩いたら復活。
知識のないど素人の私ですので、やれやれと思っていましたが・・・ホッと一安心。

ですが、やっぱり建物内に入るとまたしても圏外。
試しにアンテナの電源を一度切って、もう一度入れなおしたら・・・
しっかり電波を受信。
どうやらアンテナ本体が問題のようでした。
ホームアンテナは、不具合が生じるとかえって受信を妨害してしまうのでしょうか・・・
とりあえず、私が学習したのは、これから圏外表示になったら、まずアンテナの電源へ。

目的

月報1月号に掲載した、アドベント期間中の説教のあらすじです。
キリストが来られた目的というテーマで学びました。
福音書で紹介されている、主ご自身のことばを取り上げてみました。

「人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」（マルコ10:45）は、弟子たちの抱く権威に対する誤解を指摘している。
エルサレムに向かう道中の弟子たちの間には、依然として世俗の権威から連想される権力志向があった。
しかし、主の教えによれば、世の権威の理解と神の国における真の権威には相違がある。
本来の権威、リーダーシップは、しもべとして生きるところにある。
主ご自身がこの世に来られた目的もそのためであった。
この世でしもべとなった主の究極的な姿は、ご自分のいのちを贖いの代価として与えるという、十字架の死であった。

　「わたしは門です。だれでも、わたしを通って入るなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。わたしは良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。」（ヨハネ10:9-11）は、主と人との関係を羊飼いと羊の関係にたとえられた(10:1-5)。
また、それに続くたとえの説明で、ご自身を羊の囲いの門と良い羊飼いと呼ばれた。
門は、識別(1,2)と保護(9)のイメージを想起させる。
羊飼いは、親しく(3,14)、頼りになる(4a,11,15b)同伴者を想起させる。
主は、人を真の意味での平安と希望に至る豊かな歩みへと導く。
人をいのちに導くための、主の十字架の死と復活は、主の権威による出来事であり、父なる神の命令によるものである(17,18)。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ホッとしたところで

昨日、年内最後の礼拝が終わりました。
礼拝後、教会員のみなさんと協力して、クリスマスの飾付の片付けとそうじをしました。
みなさんの協力もあり、短時間で終えられました。
クリスマスシーズンが過ぎて、通常の雰囲気に戻りました。

夕方は、いつもどおりYouth For Jesusでした。
こちらも年内最後の集い。
小さな集いではありますが、ゆったりと語り合うことのできる良さが私は好きです。
初めの頃のにぎやかな雰囲気もいいのですが、今の方が落ち着いて語り合える場になっているように思います。

夕食は、具だくさんのネギトロ丼(長いも・海苔の佃煮・かいわれ・パプリカ・ごまなどを添えて)でした。



ユースの仲間内で用意してくれました。
バースデーケーキとカードです。
帰宅してから、おいしく頂きました。





今年の誕生日で、洗礼を受けて２０年が経ちました。
牧会５年目、３５歳になった今年は、悲喜こもごも、いろいろなことがありました。
後日、ゆっくり時間を取って振り返りたいと思っています。

クリスマス

今晩は、東京教会でクリスマス礼拝に出席。


開場前のリハーサル中。

パイプオルガン、ピアノ、バイオリンの演奏もすばらしいものでした。
感動と励ましを受けました。

今日は、集まった方々といっしょにクリスマスキャロルを8曲歌いました。
そして、東村山教会の聖歌隊も歌いました。
説教の奉仕も無事(?)終わり、思いの詰まった今年のクリスマスも過ぎて行きます。
主によって備えられた礼拝と交わりの機会を感謝。