午前中にTea Roomを行いました。
今日は、栗の紅茶とガトーショコラを頂きながらの談笑の時間。
ささやかですが、先日誕生日を迎えたFさんのお祝いも。
栗の紅茶の風味とケーキの甘さとがピッタリでした。
今日は、栗の紅茶とガトーショコラを頂きながらの談笑の時間。
ささやかですが、先日誕生日を迎えたFさんのお祝いも。
栗の紅茶の風味とケーキの甘さとがピッタリでした。
今日は、牧会塾Fクラスの5回目。
今年度の後期最後のクラスでした。
今回もコラージュを作成しましたが、アンサーコラージュという形式でした。
テーマは、「私の人生」。
ペアを組んだ方に自分のコラージュを見せて内容を紹介し、それに応答したコラージュを組み合わせるというものでした。
ちなみに、今日の作品はこちら。
少し蛍光灯の反射で見づらいところもあって、すみません。
タイトルは、「学び続ける」です。
カラーのハガキサイズの部分です。
「傘」は、学べる環境や条件が「守られている」ことを表現したものです。
筆記用具と本を持つ人物のイラストを風雨から守るイメージで配置しました。
素材を選ぶ段階で、この傘を直感的に選んだのですが、こういう構図にしてみて、安心感を出せたように思います。
自分の思いにフィットした満足を味わいました。
私が学び続けられるのは、神様の備えと周囲の協力と理解があってこそのことです。
そして、ペアになった方に、応答としてのコラージュを作って頂きました。
タイトルは、「人々に喜びを」。
周囲に笑顔を配して、夜景の中の光と結びつけて、学びが人々に喜びと希望をもたらすようにとのことです。
そして両脇には、ひとりで静まって休息を取ることと、妻との時間も大切にという労りのメッセージも頂きました。
私の感想としては...
いっぱいの笑顔を応答として頂くことを想定していませんでした。
自分に与えられた学びの機会が、人々の喜びにつながるためのものだという視点を再確認させて頂きました。
今年度の学びの記念になり、うれしいお土産になりました。
今年度の後期最後のクラスでした。
今回もコラージュを作成しましたが、アンサーコラージュという形式でした。
テーマは、「私の人生」。
ペアを組んだ方に自分のコラージュを見せて内容を紹介し、それに応答したコラージュを組み合わせるというものでした。
ちなみに、今日の作品はこちら。
少し蛍光灯の反射で見づらいところもあって、すみません。
タイトルは、「学び続ける」です。
カラーのハガキサイズの部分です。
「傘」は、学べる環境や条件が「守られている」ことを表現したものです。
筆記用具と本を持つ人物のイラストを風雨から守るイメージで配置しました。
素材を選ぶ段階で、この傘を直感的に選んだのですが、こういう構図にしてみて、安心感を出せたように思います。
自分の思いにフィットした満足を味わいました。
私が学び続けられるのは、神様の備えと周囲の協力と理解があってこそのことです。
そして、ペアになった方に、応答としてのコラージュを作って頂きました。
タイトルは、「人々に喜びを」。
周囲に笑顔を配して、夜景の中の光と結びつけて、学びが人々に喜びと希望をもたらすようにとのことです。
そして両脇には、ひとりで静まって休息を取ることと、妻との時間も大切にという労りのメッセージも頂きました。
私の感想としては...
いっぱいの笑顔を応答として頂くことを想定していませんでした。
自分に与えられた学びの機会が、人々の喜びにつながるためのものだという視点を再確認させて頂きました。
今年度の学びの記念になり、うれしいお土産になりました。
教会の樹木の葉が落ちる時期です。
昨日は、神学校から戻ると、落ち葉の掃除をしました。
裏手の駐車場と正面の通路辺りを重点的に作業。
そして、今日の午後は、Sさんに協力して頂き、イルミネーションの設置と庭の整備をしました。
外回りもすっきりしました。
夕方5時以降、点灯するとこんな感じ。
ささやかながら、季節感は出るのかなというところです。
そして、もう一つ。
日中の作業時にみかんを収穫。
生えている場所の日照条件はあまり良くありませんし、小さな木なのですが、今年は意外に実がなりました。
さて、もう11月も終わります。
今月の礼拝説教のあらすじを載せておきます。
（旧約聖書の講解 民数記13:1-14:45）
主は、「わたしがイスラエル人に与えようとしているカナンの地」（13:1）と告げていた。神の救いは、単にイスラエルをエジプトの奴隷から解放するにとどまらない。カナン所有は、父祖アブラハムとの契約である（創世記15:13-18）。主の命を受けた族長12名は、カナンの地の『40日間の偵察と報告』を行なった。彼らは、エシュコルの谷よりぶどう等の果物を持ち帰り、カナンの豊かさを「乳と蜜が流れて」いると表現した（13:27）。一方、先住民の戦力が強力だとも報告した。同じ事実を目にしながら、カレブは「必ずそれができる」と言い、他の族長は「攻め上れない」と言った（13:30,31）。現実を把握しつつ、神の約束のことばに信頼するか否かが問われる。御国に与る私たちの信仰はどうだろうか（ヘブル１１：１）。
族長たちによるカナンの悪評（13:32）は、会衆を深い悲しみへと追いやった（14:1）。全会衆のつぶやきは、主の救いの御業を全否定している（14:2-4）。モーセとアロンはひれ伏し、ヨシュアとカレブは心を痛めて忠告した。会衆が彼らを石打ちにと言い出した時、主はご自身を現した（14:10）。度重なる主への侮りと不信とのゆえ、民は滅ぼされようとしていた。しかし、モーセは、主の約束に立ち、とりなした（14:13-19）。主は、恵みのゆえに民を赦した（14:20）。しかし、『わたしは生きている』と語る主（14:21,28）は、民がつぶやきどおりの結果を負うと定めた。40年間、荒野を放浪することになる（14:29,34）。主はどこまでも赦しに富む御方であるが、私たちは主へのふさわしい恐れをもってお仕えしたい。
昨日は、神学校から戻ると、落ち葉の掃除をしました。
裏手の駐車場と正面の通路辺りを重点的に作業。
そして、今日の午後は、Sさんに協力して頂き、イルミネーションの設置と庭の整備をしました。
外回りもすっきりしました。
夕方5時以降、点灯するとこんな感じ。
ささやかながら、季節感は出るのかなというところです。
そして、もう一つ。
日中の作業時にみかんを収穫。
生えている場所の日照条件はあまり良くありませんし、小さな木なのですが、今年は意外に実がなりました。
さて、もう11月も終わります。
今月の礼拝説教のあらすじを載せておきます。
（旧約聖書の講解 民数記13:1-14:45）
主は、「わたしがイスラエル人に与えようとしているカナンの地」（13:1）と告げていた。神の救いは、単にイスラエルをエジプトの奴隷から解放するにとどまらない。カナン所有は、父祖アブラハムとの契約である（創世記15:13-18）。主の命を受けた族長12名は、カナンの地の『40日間の偵察と報告』を行なった。彼らは、エシュコルの谷よりぶどう等の果物を持ち帰り、カナンの豊かさを「乳と蜜が流れて」いると表現した（13:27）。一方、先住民の戦力が強力だとも報告した。同じ事実を目にしながら、カレブは「必ずそれができる」と言い、他の族長は「攻め上れない」と言った（13:30,31）。現実を把握しつつ、神の約束のことばに信頼するか否かが問われる。御国に与る私たちの信仰はどうだろうか（ヘブル１１：１）。
族長たちによるカナンの悪評（13:32）は、会衆を深い悲しみへと追いやった（14:1）。全会衆のつぶやきは、主の救いの御業を全否定している（14:2-4）。モーセとアロンはひれ伏し、ヨシュアとカレブは心を痛めて忠告した。会衆が彼らを石打ちにと言い出した時、主はご自身を現した（14:10）。度重なる主への侮りと不信とのゆえ、民は滅ぼされようとしていた。しかし、モーセは、主の約束に立ち、とりなした（14:13-19）。主は、恵みのゆえに民を赦した（14:20）。しかし、『わたしは生きている』と語る主（14:21,28）は、民がつぶやきどおりの結果を負うと定めた。40年間、荒野を放浪することになる（14:29,34）。主はどこまでも赦しに富む御方であるが、私たちは主へのふさわしい恐れをもってお仕えしたい。
クリスマスに向けての準備を進めています。
この前の日曜日は、礼拝の後に、教会内の掃除と模様替えのための作業をしました。
短時間ではありましたが、みなさんの協力のおかげで、だいぶ進みました。
ちなみに、今年の東村山教会のクリスマス礼拝は以下の日時で行います。
２０１２年１２月２３日（日） １０：３０－１２：００
今回も、東京教会からピアノとバイオリンの奏者のご協力を頂き、共に礼拝をささげます。
神の御子イエスさまのご降誕を記念し、神の与えてくださった救いを喜び祝います。
昨年のクリスマス礼拝の様子はこちら
この前の日曜日は、礼拝の後に、教会内の掃除と模様替えのための作業をしました。
短時間ではありましたが、みなさんの協力のおかげで、だいぶ進みました。
ちなみに、今年の東村山教会のクリスマス礼拝は以下の日時で行います。
２０１２年１２月２３日（日） １０：３０－１２：００
今回も、東京教会からピアノとバイオリンの奏者のご協力を頂き、共に礼拝をささげます。
神の御子イエスさまのご降誕を記念し、神の与えてくださった救いを喜び祝います。
昨年のクリスマス礼拝の様子はこちら
今日の午後は、妻と上野の東京都美術館に行ってきました。
Aさんから案内を頂いた秀彩展へ。
Aさんのお話を聞きながら、展示された絵画を観てまわりました。
Aさんの作品3点を含む、数十点もの作品を少々足早に回りましたが、楽しむことができました。
そして最後に...
ご本人が快諾してくださったので、Aさんの作品の前で写真を取らせて頂きました。
この作品は、実際に行ったアルプスの風景を描いたものだそうです。
とても雄大です。
秀彩展は24日まで開催しています。
Aさんから案内を頂いた秀彩展へ。
Aさんのお話を聞きながら、展示された絵画を観てまわりました。
Aさんの作品3点を含む、数十点もの作品を少々足早に回りましたが、楽しむことができました。
そして最後に...
ご本人が快諾してくださったので、Aさんの作品の前で写真を取らせて頂きました。
この作品は、実際に行ったアルプスの風景を描いたものだそうです。
とても雄大です。
秀彩展は24日まで開催しています。
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