
「・・・その子どもたちは、まだ生まれてもおらず、善も悪も行わないうちに、
神の選びの計画の確かさが、行いにはよらず、召してくださる方によるようにと、・・・」
今朝はこの箇所を何度も読み返し、思い巡らしました。
「神の選び」というテーマは、

自分の理解には収まらないものです。
そして、感謝と戸惑いを感じます

なぜ自分だったのか・・・ということを考えると、
申し訳ないような思いさえすることもあります。
私よりも誠実で立派なふさわしい人もいるだろうに・・・。
ですが、救いは行いによらず、

それにしても、やっぱり神の選びは私にとって

今日も一日、

