聖書箇所 ローマ９：６－１３「・・・その子どもたちは、まだ生まれてもおらず、善も悪も行わないうちに、
神の選びの計画の確かさが、行いにはよらず、召してくださる方によるようにと、・・・」
今朝はこの箇所を何度も読み返し、思い巡らしました。
「神の選び」というテーマは、
不思議です。自分の理解には収まらないものです。
そして、感謝と戸惑いを感じます
なぜ自分だったのか・・・ということを考えると、
申し訳ないような思いさえすることもあります。
私よりも誠実で立派なふさわしい人もいるだろうに・・・。
ですが、救いは行いによらず、
召してくださる方によります。それにしても、やっぱり神の選びは私にとって
ミステリアスです。今日も一日、
神様の力強い御腕の中で守られています
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