鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

フィナーレは鷹泊小学校の校歌で

2016年12月30日 | Weblog

写真は昔の鷹泊小学校校舎  (鷹泊小学校記念誌から転載)

 

鷹泊小学校校歌 昭和37年制定(鷹泊小学校記念誌から転載)

校歌 歌詞

一、

雲ながれ行く 浅羽山 かげろう燃ゆる 黒土や

故郷の地に 明けくれを 学ぶ 我等に 光 あり

二、

雨竜の川の せせらぎに 花ひらく里 豊かなる

希望は 高く香に におう はげむ心に 陽ははゆる

 

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4 コメント

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ありがとうございました (向かいに住んでいた後輩)
2016-12-31 13:58:50
 M商店も12/31で店を閉めるそうです。これで鷹泊には商店がなくなりました。
 お酒を買う人もタバコを買う人も多度志まで出ていくことになるんでしょうか・・・・
 長い間楽しませていただきました。ありがとうございます。
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お返事 (管理者)
2017-01-02 06:25:07
向かいに住まわれていたということは◯◯さんでしょうか。学年は違っても、同じ時代を過ごした者として、このブログで当時の鷹泊のことを少しでも思い出していただければ幸いです。
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Unknown (かりぶ)
2019-12-31 22:07:15
いまだに、歌えます(笑笑)
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校歌は不滅です。 (管理者)
2020-01-05 19:46:49
学校はなくなてしまいましたが、歌詞にある浅羽山と雨竜川が不滅のように、校歌は不滅です。歌える人がいる限り。
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