鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

鷹泊といえば鷹泊岩。しかし、葉っぱに覆われていて見えず。

2014年11月19日 | Weblog
幌成を過ぎると、程なく鷹泊である。
切替橋に到着。この付近の雨竜川の対岸に鷹泊岩がある。しかし、この時期は木の葉っぱが覆い茂り、川面そのものが国道からは見えない。今年の鷹泊ふるさと会では、雪をかぶった鷹泊岩がきれいに写っているスライドを見せてもらったが、そのスライドは、春先撮影したもののようであった。鷹泊岩は、眺望が樹の葉に邪魔されない冬から春先の季節に、国道からよく見えるようだ。



写真上は切替橋
写真下は、国道から鷹泊岩がある付近を撮影(10月13日)。