鷹泊へ向かう国道275号線沿いは黄色の水仙がきれいだった 2010年05月31日 | Weblog 鉄道があった頃は、国道(多度志鷹泊間)に3箇所の踏切があった。多度志市街を出たすぐと宇摩と幌成を出たすぐの場所とである。鉄路が廃止された今は踏切での一時停止がなく、国道275号線は広く、快適に車をとばせる。このあたりは、もう少しで田植えと思われるが、国道沿いの農家の家先には今の時期、黄色い水仙が咲いているのが目立つ。赤、黄、白のチューリップもあちこちの家の前に咲いている。芝桜を植えている家もあるが、大きな芝桜絨毯というほどではない。