高嶋タティング ・・・ なかなかやっかいです。
シャトルを使うタティングも最初の頃は やっかい、だったんで、こんなもんかなって気持ちもありますけど、テキストだけ観ていては良く解らないですね・・・
このテキスト、実際に教えてもらわないと、よく解らないように出来てるんじゃないの・・って思う位です。
高橋タティング針は、普通のかぎ針と違っていて、両端に、鍵が付いていて、両方使いながら引っかけたり、引き抜いて手で引っ張ったりと、以外と面倒で、普通の方が、簡単じゃん ・・・ って思っちゃいます。
ただ 素材によっては、面白い雰囲気が出せるかもしれません。
普通の タティングは、糸に糸を結びつけて行くんですけど、高嶋タティングは、かぎ針に糸を結びつけて、最後に中に糸を通して引き抜いて、後から糸を入れる・・・そんな感じでしょうか・・・ 不思議な手法です・・・ さすが、特許取っただけの事はありますよね・・・
ふっくらした感じのリングは、東洋的と言うか、日本風な印象を受けるのは 私位でしょうかね・・・
リングの中に、通した糸が、完成した時に、けっこう目立つ印象があって、それはそれで、独特の雰囲気があるみたいです。
聖光院 先生に教えて頂いている 英国タティング ・・・ 以前に本を参考に作った、アメリカンタイプのタティング ・・・・ そして、この高嶋タティングは、そのどちらとも違う 趣がありますね・・・
高嶋タティングの 作品は、 タティングと かぎ針編みを組み合わせてある物が多いような感じもしますけど、 私は レース編みやってた訳じゃありませんので、詳しい事は解りませんが、 この 高嶋タティング・・・ まだまだ さなぎが蝶になるように、進化出来るんじゃないかと思いますけど、 まだ 一般的でないせいか、何となく、テキストとか観ていても、古い感じを受けちゃいます・・・
シャトルを使うタティングも最初の頃は やっかい、だったんで、こんなもんかなって気持ちもありますけど、テキストだけ観ていては良く解らないですね・・・
このテキスト、実際に教えてもらわないと、よく解らないように出来てるんじゃないの・・って思う位です。
高橋タティング針は、普通のかぎ針と違っていて、両端に、鍵が付いていて、両方使いながら引っかけたり、引き抜いて手で引っ張ったりと、以外と面倒で、普通の方が、簡単じゃん ・・・ って思っちゃいます。
ただ 素材によっては、面白い雰囲気が出せるかもしれません。
普通の タティングは、糸に糸を結びつけて行くんですけど、高嶋タティングは、かぎ針に糸を結びつけて、最後に中に糸を通して引き抜いて、後から糸を入れる・・・そんな感じでしょうか・・・ 不思議な手法です・・・ さすが、特許取っただけの事はありますよね・・・
ふっくらした感じのリングは、東洋的と言うか、日本風な印象を受けるのは 私位でしょうかね・・・
リングの中に、通した糸が、完成した時に、けっこう目立つ印象があって、それはそれで、独特の雰囲気があるみたいです。
聖光院 先生に教えて頂いている 英国タティング ・・・ 以前に本を参考に作った、アメリカンタイプのタティング ・・・・ そして、この高嶋タティングは、そのどちらとも違う 趣がありますね・・・
高嶋タティングの 作品は、 タティングと かぎ針編みを組み合わせてある物が多いような感じもしますけど、 私は レース編みやってた訳じゃありませんので、詳しい事は解りませんが、 この 高嶋タティング・・・ まだまだ さなぎが蝶になるように、進化出来るんじゃないかと思いますけど、 まだ 一般的でないせいか、何となく、テキストとか観ていても、古い感じを受けちゃいます・・・