ツボカビ菌にかかったカエルが、国内でも発見されたらしい。

元々国内にはいないツボカビ菌というのは、輸入ペットガエルが発端である。ペットガエルの皮膚についていた菌が感染して、国内のカエルにも感染したらしい。このツボカビ菌というのは恐ろしい菌で、感染したカエルの９８％は、死亡するという。菌がカエルの皮膚について増殖するので、増殖スピードが速いのである。カエルが死んでいなくなったら、カエルをエサにしている動物も死滅してしまう。私が思うに、ほとんどの動物が、カエルの世話になっていると思う。まずヘビ類がいる。カエルが死滅すれば、ヘビ類も死滅するだろう。そのヘビを食べる動物も、順次死滅する。要するにカエルが全滅すれば、その他の動物全体の命にかかわってくることがいいたいのである。その恐怖がそこまでせまっているのである。あなたはどう思いますか？

社会福祉施設の認定を国からうけているものが

日本国内で６万人を超える高齢者や、障害者が利用している、コムスンという会社が国から補助金を受け取るときに、国が指定する、指定人数以下で操業しているのに、それ以上で操業しているように見せかけて、国から補助金を多く受け取っていた件について、私みたいな障害者は、どうしようもない腹だたちさにかられる。今から数日前、コムスンの社長、及びその上のグッドウィルという統括会社の会長がテレビで、謝罪していた。その話を聞いて私としては、納得のいく謝り方ではなかった。コムスンの代わりに、別の系列会社が肩代わりするのは、全く納得できない。皆さんはどう思われますか？

修学旅行生

私は週に３回アイコラボという作業所に通勤しています。
その際、京阪電車と近鉄電車を利用するのですが、今の時期、私が帰宅の時間帯になると、近鉄電車の急行が修学旅行生で満員になる。新田辺で電車に乗る私は、修学旅行生に挟まれながら、満員電車のなかに放り込まれるのであるが、みんな立っている中に入るのは、私が車椅子に座っているので、気を遣ってしまう。「どこから来はったんや？」と訪ねると、キョトンとしてこのおっさん何いうとるんや　という顔をして聞いているが、そのうち仲間の中から通訳が出てきて、翻訳してくれるようになる。埼玉から関西に来てから今で１日目で、今日は奈良方面を回ったことがわかった。明日は京都方面を回るので、この電車で京都駅まで行くそうである。楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。