数年前インドのソフトウェアー教育が、進んでいて、国を挙げて若い人の教育ゐしている場面を、テレビで見た。日本のソフトウェアー業界にも、インドの優秀な頭脳が、活躍している様子が、写されていた。
囲碁というゲームは、インドで生まれたのであり、数字の0(ゼロ)もインド人の発見だ。そういう創造的な発想や、普遍的な発見をするのが、得意な民族のような気がする。皆さんはどう思いますか。
今日は、中国の若者が、対戦ゲームのプログラム作りで、競い合う中で、さまざまなアイデアを、生み出していく様子を紹介していた。日本の若者も負けたらあかんでえ。後、10年後には中国の時代になっていると感じた。前進の息吹のような物を感じた。
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