野球盤っていまだに製造販売され、話題になっている商品のようです。
ボクにとっては、とっても嬉しいですね。
超”アナログ”な野球盤。
いまどきの子もワクワクしているのでしょうか?
野球盤の楽しいところは、まずそのカタチ!
野球場をそのままミニチュア化したそのカタチと思います。
よく見るとね、しっかりアンツーカーと芝は区別されていて、芝はジオラマ用の人工芝が敷いてあるし。
ダグアウトもスタンドもしっかり作られているんです。
スコアボードもありますしね。
そこに、
選手の人形を立てて、じっさいにグラウンドの中でボールを投げ、それを打つ。
まさに自分だけの野球場!
である盤の中でプレーするんですからね☆
ワクワクしたものです。
やっぱ、
野球は見るのも”生”がよければ、するのも”生”に限ります。
同じ頭を使い、指先を使うゲームと言っても、
テレビゲームとはちょっと違う。
やっぱゲームのプレイはアナログがおもしろい。
実物を前にして、自分でプレイをすることで夢が膨らむ。
野球盤が未だに販売されているかげには、現代にもこんな想像力と感動が受け継がれている!
そう信じたいです。
先だって開催の東京おもちゃショーでは、最新版の野球盤が発表されたとのこと。
スコアボードが電光掲示板になっていたりするんだそうです(笑)!!
すごいですねー。
ちなみに、
野球盤が現代でも受け継がれている背景には、野球盤が販売元の”エポック社”さんの象徴的な商品であることもあるんです。
エポック社は、野球盤を発明した会社であって、野球盤を販売するために作られた会社なんですよ!
世は長島監督が現役時代の活躍で、少年の夢が野球選手に向けられた時代。
自分たちもグラウンドで野球を楽しむ”夢”をかなえてくれる、、、
そんな商品だったのだと思います。
わが家にも、もちろんあります!!
小学生時代に買ってもらったヤツ。
でも!
なぜか「原辰徳の野球盤」っていう、巨人の現役時代の原監督がイメージキャラクターになっている盤なんですけどね(笑)。
そしたら、エポック社のホームページにありました。
ちゃんと歴代商品のラインナップに名を連ねています。
ボクが持っていたものは、解説に書かれている後期の商品のようですね。
箱にバットを肩にかける原さんの写真がついていました。
さて
そこで思いついたこと!
野球盤で、野球の楽しさは伝えられるのか。。。
そう思ったボクは、昨日イゴールさんに野球盤をプレゼントしてみました(笑)。
すっごく喜んでくれましたし、ヨーロッパでもぜひ野球盤で遊んでほしいな…って。
野球が恋しいとき。
現地の子供たちへ野球の”布教活動”に(笑)。
ま
現地でも日本のチャンネルが見られるらしいので、観戦には困らないそうですが、、
ぜひ
野球盤で膨らませた子供の遊び心。
伝わるといいですよねー。
ボクにとっては、とっても嬉しいですね。
超”アナログ”な野球盤。
いまどきの子もワクワクしているのでしょうか?
野球盤の楽しいところは、まずそのカタチ!
野球場をそのままミニチュア化したそのカタチと思います。
よく見るとね、しっかりアンツーカーと芝は区別されていて、芝はジオラマ用の人工芝が敷いてあるし。
ダグアウトもスタンドもしっかり作られているんです。
スコアボードもありますしね。
そこに、
選手の人形を立てて、じっさいにグラウンドの中でボールを投げ、それを打つ。
まさに自分だけの野球場!
である盤の中でプレーするんですからね☆
ワクワクしたものです。
やっぱ、
野球は見るのも”生”がよければ、するのも”生”に限ります。
同じ頭を使い、指先を使うゲームと言っても、
テレビゲームとはちょっと違う。
やっぱゲームのプレイはアナログがおもしろい。
実物を前にして、自分でプレイをすることで夢が膨らむ。
野球盤が未だに販売されているかげには、現代にもこんな想像力と感動が受け継がれている!
そう信じたいです。
先だって開催の東京おもちゃショーでは、最新版の野球盤が発表されたとのこと。
スコアボードが電光掲示板になっていたりするんだそうです(笑)!!
すごいですねー。
ちなみに、
野球盤が現代でも受け継がれている背景には、野球盤が販売元の”エポック社”さんの象徴的な商品であることもあるんです。
エポック社は、野球盤を発明した会社であって、野球盤を販売するために作られた会社なんですよ!
世は長島監督が現役時代の活躍で、少年の夢が野球選手に向けられた時代。
自分たちもグラウンドで野球を楽しむ”夢”をかなえてくれる、、、
そんな商品だったのだと思います。
わが家にも、もちろんあります!!
小学生時代に買ってもらったヤツ。
でも!
なぜか「原辰徳の野球盤」っていう、巨人の現役時代の原監督がイメージキャラクターになっている盤なんですけどね(笑)。
そしたら、エポック社のホームページにありました。
ちゃんと歴代商品のラインナップに名を連ねています。
ボクが持っていたものは、解説に書かれている後期の商品のようですね。
箱にバットを肩にかける原さんの写真がついていました。
さて
そこで思いついたこと!
野球盤で、野球の楽しさは伝えられるのか。。。
そう思ったボクは、昨日イゴールさんに野球盤をプレゼントしてみました(笑)。
すっごく喜んでくれましたし、ヨーロッパでもぜひ野球盤で遊んでほしいな…って。
野球が恋しいとき。
現地の子供たちへ野球の”布教活動”に(笑)。
ま
現地でも日本のチャンネルが見られるらしいので、観戦には困らないそうですが、、
ぜひ
野球盤で膨らませた子供の遊び心。
伝わるといいですよねー。