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イラク戦

2015-06-12 | サッカー
「主力選手がすべて来ているわけではない」と語ったイラク監督の弁が,どの程度試合内容に影響したかは別として,日本の前線の選手たちは,ほぼ思うがままの動きと連携で相手を翻弄していた。

そこに,柴崎,長友,酒井選手などが効果的に絡んだり,仕掛けたりして,攻撃の厚みも増していた。

岡崎,本田,香川,宇佐美選手の前線4人のだれかとかわって入る選手がいたとして,同じようにできるかが課題となりそうだ。
大迫,原口,武藤,永井,川又,乾選手などがあげられるが,大迫,原口,乾選手あたりはフィットしそうだが,他の3人では攻撃の形が変わってくるだろう。

実際のところ,今回はイラク代表のコンディションが悪かったのか,相手としては不十分だった。
格上の相手とどれだけできるか見てみたい。

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