ハンハン Taka Blog

日々の出来事 想いを ありのままに…

怒涛の4連戦

2013-06-30 | サガン鳥栖
WC最終予選,コンフェデ杯のためリーグ戦が中断していましたが,6日から再開します。
待ち長かったですね。

再開はうれしいのですが,7月後半には東アジア杯があるので,土・水曜の窮屈な日程の中での4連戦ですね。
しかもアウェーで3試合。
相手は,大宮,甲府(H),名古屋,C大阪。

厳しい日程となっていますが,韓国キャンプなどで,修正したり磨きをかけたりしてきたことを試合で表現してほしいですし,勝点につなげることで自信を取り戻してもらいたいと願っています。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タイヤをネット購入

2013-06-27 | 徒然
タイヤもネットで買うと安いですね。
静粛性を求めて,ブリジストンのレグノGR-XT175/65R15を購入しました。
4本で42000円ほどです。
車を購入した店舗で7500円ほどで取り付けてもらいました。
なじみの店員さんも,安さにびっくりしていました。
結局,1本あたり約12500円になりますが,それでもカーショップで買うよりかなり安いようです。

インサイトには純正としてエコピアEP100がついていましたが,路面が粗くなるとかなりのノイズがありました。
それは幾分へりました。
きれいな路面では,かなりの静粛性です。

一番の変化は,突き上げ感が緩和されたことです。
通勤の際,ゴトゴト感じていた場所でそれがなくなりマイルドな乗り心地です。
サスペンションの格が上がったようにさえ感じます。

あとは,燃費がどうかというところですが,エコピアでは22~23km/Lが平均値で,高速を使っての長距離移動では,25~26km/Lくらいでした。
しばらく走ってから検証してみたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メキシコ戦

2013-06-23 | サッカー
イタリア戦で見えた光明が,メキシコ戦では再び闇へと追いやられてしまった感じです。
日本の良かったところは,前半にあったいくつかのチャンスと後半終了間際の数分ぐらいでしょうか。
あとは,メキシコに圧倒されていました。

コンフェデ杯ではFIFAランクが物語るような内容となってしまいました。
そして,本田選手が言っていた個の強さを磨く必要性があるという事実を突きつけられた大会でした。

敗退が決まったメキシコ戦は,勝つことと控え選手の起用とどちらが主目的だったのか。
交代して入った選手が,内田,吉田,中村選手だったことを考えるとやはり勝ちにいったのでしょう。
結局,控えメンバーで6人が出場できず,ゲームの中で日本との違いを体感できなかったのはやや残念です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イタリア戦

2013-06-20 | サッカー
日本代表の意欲にあふれる試合内容でした。
しかし,勝利したのはイタリア。
これが現実です。

2-0までは,明らかにイタリアにゲームの主導権を握らせないような見事な内容でした。
ある記事にもありましたが,スペインのようなパスサッカーで相手ゴールに迫っていくような展開でした。
しかし,CKの場面では守備を整えるまでの隙をつかれて失点してしまいました。

後半開始してから間もない時間に取られた2失点は,日本代表に大きな影を落としたことでしょう。
それでも追いついたところに成長の跡は見られたと思います。
ブラジル戦とは大きく違います。
結局,終盤に見事に崩されて4点目を献上してしまい,その後のチャンスも得点には至らず敗戦となりました。
ただ,その4点目を冷静に決めることができたところに力の差があったのでしょう。

よく言う勝てる試合を落としてしまった試合となりましたが,気になったのはシュートの正確性でしょうか。
イタリアを上回るシュートを放ちながらも,枠に飛んだのはどれくらいだったでしょう。
経験の差と言いますが,正確性,もっと厳密に言うと技術と精神力の差でしょう。
ゴール前で相手と競り合わずにシュートを打つ場面で,枠を外すことがまだまだ多いです。
狙って打つのであれば,やはり枠内に飛ばさないと…。

でも,光明が見られた試合だったということは誰もが納得いくところでしょう。
大げさかもしれませんが,次のメキシコ戦が今の日本代表の力を見極める試金石となると思います。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラジル戦

2013-06-16 | サッカー
善戦したと言ってよいのかどうか。
日本代表にも惜しいシュートシーンがありました。
防戦一方というわけでもありませんでした。
ただ,日本がやりたいことをあまりさせてもらえないような内容でした。

相手の正確で素早いパス回し,体躯の強さとボールを失わない足元の技術,的確な位置取りなど,日本代表と比較すると多くの部分で心・技・体とも上回っていました。
攻守とも詰めところで格の違いを見せ付けられたような内容だったですね。

そんなブラジルを相手にイタリア,メキシコはどのようなサッカーを見せてくれるのか。
日本と同じようにやりたいサッカーをさせてもらえないのなら,ブラジルの力が一つ抜けていると納得できますが,いい勝負をするのであれば日本はまだまだということになるのでしょう。
ただ,ブラジルも開催国として開幕戦を落とすわけにはいかなかったという背景があるのも事実です。

次はイタリア戦です。
ザッケローニ監督も力が入る相手でしょう。
日本としては,何としても勝ちたい試合です。
ヨーロッパのサッカーには慣れている選手も多いと思います。
まだトップレベルと言える日本の選手は数名ですが,チームとして戦えることを見せてほしいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする