びっくりー

さっきなんとなくJMAのランキング確認したら、現時点ではエリート昇格ラインにいた。
もっと下だと思っていたからびっくりしたけど、まぁまだ開幕戦+αだからそんなものかな。
今年の感じでは無理です、2010年とは大違い。



そして先日、仕事でリサイクル紙の回収業者の対応しているときのびっくり。

いつもは朝のうちに推定20代の男性がダンボールを回収、午後に推定70代男性がその他古紙を回収に来られる。
この二人は同じ会社の従業員。
しかしこの日は初めて70歳が先に来た。

tak：今日はいつもと順番が反対ですね～。
70：もうすぐ来ぅけん！（←なんか元気が良い）
tak：そうなんですか…。
70：・・・電話に出んけんたぶん向かっちょうわ。

ひとまず“2人”で古紙を車に運ぶ。
重たい袋は僕が運ぶ。むしろ70には持ち上げられない。。。
そして古紙積み終える。

tak：もうすぐ（20さん）来られますかね～。
70：人が居るうちに（ダンボール）運んでしまうか！
tak：（人ってもしかして僕とあなたですか？主に誰が運ぶんですか？20さんが来て3人になった時に初めて人手があるっていうんじゃないんですか？？？）
70：（おもむろに電話しはじめる）『あ～20、来んでもいいわ！なんぼでも積めぇけん！積んでしまうがーなんぼでもバンに・・・』
tak：（おいおい来るの断るなよ！もうすぐ来るところだったんでしょ！誰が運ぶの！ホントに全部入るの？）
70：（電話を切って振りかえり）いゃ、なんぼでも積めるが！

結局バンの荷室はパズルのような状態になり、きっと70の背中は冷汗脂汗タラタラだったはず。
助手席に詰め込んででも全部持って帰ってくれよ！って思いつつ次々にダンボールを手渡してあげた。えぇ休むことなく次々にね。

自分の気分と体調で勝手に頑張らんでください。主力は客の立場の僕なんだから・・・。



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