一人稽古で猛特訓
なんだかんだと皆さんお稽古を欠席され、突然一人稽古に。
茶通箱、貴人点前をやりながら、「悪い癖を直しましょう」とばかりに、細かな所作まで駄目出しの数々。
畳3つ目、意識して
ちゃんと外隅を意識する
鏡柄杓、そこは親指が離れない
脇を締めない、もっと柔らかく
左手はじっとしている
そこの手の甲はまっすぐ
右手人差し指はまだ抜かない
右手は節から親指一つ分下
袱紗の打ち返しが違う
そこの親指は表に出ない
かかと、どこ向いてる? 足のかかとにも眼をつけて
etc

どっと疲れたが、確かにその時はお点前が綺麗になっていく感じはした。でも、また忘れるんだろうな?
近くの公園の桜が咲いていた。

なんだかんだと皆さんお稽古を欠席され、突然一人稽古に。
茶通箱、貴人点前をやりながら、「悪い癖を直しましょう」とばかりに、細かな所作まで駄目出しの数々。
畳3つ目、意識して
ちゃんと外隅を意識する
鏡柄杓、そこは親指が離れない
脇を締めない、もっと柔らかく
左手はじっとしている
そこの手の甲はまっすぐ
右手人差し指はまだ抜かない
右手は節から親指一つ分下
袱紗の打ち返しが違う
そこの親指は表に出ない
かかと、どこ向いてる? 足のかかとにも眼をつけて
etc

どっと疲れたが、確かにその時はお点前が綺麗になっていく感じはした。でも、また忘れるんだろうな?
近くの公園の桜が咲いていた。
