お盆の時期は舞台もあってバタバタ.
ようやく今頃になって京都のお墓詣り.
蒸し暑さは残るものの日差しの強さも和らいできた.
久しぶりに手を合わせ、日頃想うことをぶつくさ.
夕方になり、木屋町二条下がるの「やました」へ.
ここはコースの懐石ではなく、カウンターに座ってのアラカルトだと思う.
まずは鱧落としから.
美味い! この梅肉が絶妙.
次におこぜの唐揚げを頼んだら、ご主人がちゃんと「まず刺身にしましょう」と気配り.
刺身を食べてたら、「もっと紅葉おろしを使って」とわざわざご主人が自ら.
また酢の物盛り合わせを頼み、ゆっくり食べてたら、これまた「酢味噌をしっかりからめて」と.
でも全然押し付けがましくもなく、嫌味もない。「美味しく食べて」の想いだけ.
ずいきの白胡麻合えも絶品.
簡単そうでプロの味.
いろいろとご馳走になり、ゆっくりと過ごした時間だった.
ようやく今頃になって京都のお墓詣り.
蒸し暑さは残るものの日差しの強さも和らいできた.
久しぶりに手を合わせ、日頃想うことをぶつくさ.
夕方になり、木屋町二条下がるの「やました」へ.
ここはコースの懐石ではなく、カウンターに座ってのアラカルトだと思う.
まずは鱧落としから.
美味い! この梅肉が絶妙.
次におこぜの唐揚げを頼んだら、ご主人がちゃんと「まず刺身にしましょう」と気配り.
刺身を食べてたら、「もっと紅葉おろしを使って」とわざわざご主人が自ら.
また酢の物盛り合わせを頼み、ゆっくり食べてたら、これまた「酢味噌をしっかりからめて」と.
でも全然押し付けがましくもなく、嫌味もない。「美味しく食べて」の想いだけ.
ずいきの白胡麻合えも絶品.
簡単そうでプロの味.
いろいろとご馳走になり、ゆっくりと過ごした時間だった.