🌸『日本有事』が目前に迫っている(1)
☆憲法改正&緊急事態乗頂で日本を守れ
☆自分の力で自国を守ろうとしない国
☆憲法改正&緊急事態乗頂で日本を守れ
☆自分の力で自国を守ろうとしない国
*米国が助けるはずがない(核共有の議論もせよ)
⛳話し合いで解決できる状況ではない
☆ロシアによるウクライナヘの軍事侵攻
⛳話し合いで解決できる状況ではない
☆ロシアによるウクライナヘの軍事侵攻
*ヨーロッパ諸国だけでなく
*東アジアでも、安全保障政策の転換の必要性確実に迫っている
☆日本は、ロシア、中国、北朝鮮の「新、悪の枢軸」に取り囲まれている
☆「日本は平和憲法で国民は守られている」との寝ぼけた発言
*いっていられなくなった状況である
☆法政大学前総長の田中優子氏
*日本の核議論「北朝鮮的発想」と批判した
*北朝鮮と日本が同じ発想だという視点も驚きだ
*北朝鮮と日本が同じ発想だという視点も驚きだ
*ウクライナの悲惨な状況を見て
*「話し合いで解決しよう」というのか
⛳田中氏の憲法9条論
☆憲法が、日本への軍事侵攻を止めているという論理通用しない
☆国と国との「対話」
☆国と国との「対話」
*軍事力を含んだ同等の力を持ってこそ成立する
☆国として舐められているのに
*「対話せよ!」とは、お笑い種である
☆日本国の憲法改正
☆日本国の憲法改正
*自民党が党是とし中曽根氏や安倍氏が積極的に発言してきた
*しかし、掛け声ばかりで何も進んでいない
⛳憲法審議は手続き論で足踏み
☆憲法改正に関して、立憲民主党と共産党は否定的
☆立憲民主党の奥野総一郎氏の見解
⛳憲法審議は手続き論で足踏み
☆憲法改正に関して、立憲民主党と共産党は否定的
☆立憲民主党の奥野総一郎氏の見解
*緊急事態に関し、憲法を改正の必要性あるとは思えない
*日本の法制には、緊急事態対応は既に織り込まれている
☆共産党の赤嶺政賢氏の見解
☆共産党の赤嶺政賢氏の見解
*緊急時を理由に内閣への権限の集中を認めれば
*権力の乱用につながる恐れがあるのが歴史の教訓だと
☆自民党が緊急事態条項の論点整理を進め
*各会派をまとめようとしている
☆立憲や共産は「論憲」の姿勢を崩さない
*これだけ世界が変化しているというのに
*いまだに、憲法改正を議論の対象としてしか考えていない
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS5月号』
『日本有事』が目前に迫っている(1)
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)
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