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心意気
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反日のメディァ(愛すべき、守るべき「日本」がない)

2019年04月05日 | 反日(朝日新聞他Medea)
反日のメディアには、愛すべき、守るべき「日本」がない

 ☆朝日は、戦後親ソ派、親中派が入り交じりながら歴史を織りなした
 ☆「国民と共に立たん」という宣言を書いた人物
 *論説主幹となって朝日の左翼論調を主導した森恭三氏
 ☆森さんは、中国の文化大革命
 *毛沢東思想による「道徳的人間改造」の試みだと称賛、
 *「毛沢東万歳」という立場を明らかにした
 ☆自らを共産主義者だと明言してはばからなかった人です
 ☆GHQの検閲は、「自主規制」として今も続いている
 *GHQの仕掛けに、私たちが無意識に今も左右されている
 ☆日本人の言語空間を規定したGHQの検閲が「自己検閲」になる
 ☆彼らが去って長く経つが、今でも「自主規制」として続いている

こういう人物の書いた宣言
 ☆朝日新聞にとって、戦後の原点と位置づけられている
 *この一つの宣言をもって全体を決めつけることはできないが
 ☆戦後の朝日はGHQに抗うような瞬間があったが
 *日本を二度と国家として起てない状態にし続けるとする機関
 *共産主義にも奉仕する機関ともいえる
 ☆彼らには愛すべき、守るべき「日本」がない
 *反日であると同時にGHQの意向・共産主義に寄り添うという考え
 ☆戦後のスタート時点で朝日をはじめとするメディアに渦巻いていていた思想
 *日本を守るという考えや思いは微々たるものでしかなかった
 *メディアに植え込まれたそうした思想
 *種が芽吹き70年かけて大きな樹木となる
 ☆今私たちの言語空間、情報空間を覆っている
「蛍の光」という馴染み深い歌
 ☆歌ったのは1番と2番だけ
 ☆「蛍の光」の歌詞が4番まである
 ☆3番の歌詞は、
 ♪筑紫のきわみみちのおく、海山とおくへだつとも
  その真心はへだてなく、ひとつに尽くせ国のため
 ☆4番の歌詞
 ♪千島のおくも沖縄も、八洲のうちの守りなり
  至らんくににいさおしく、つとめよわがせつつがなく
 ☆学生が数年間苦労して蛍雪の功を積み事を成し学校を去る
 *1,2番の歌詞のこと
 ☆「将来国家の為に協心毅力せん事を誓う
 *3,4番の歌詞
 *「国家のために心を合わせて協力する」その誓約に求めています
 ☆国のために役立つ人間になろうと誓い合って「蛍の光」を歌った
 ☆戦後、この「愛国心」に関わる部分
 *GHQの「軍国主義的、超国家主義的傾向の助長はまかりならん」という方針に触れた?
 *戦後の検定制度最初の小学5年生用の教科書に採用された
 (歌詞は2番までに制限された)
「われは海の子」という歌にも制限が課せられてる
 ☆7番目の歌詞を多くの日本人が知りません
 ♪いで大船を 乗出して、われは拾わん 海の富
  いで軍艦に 乗組みて、われは護らん 海の国
 ☆GHQは、軍国主義を想起させるとして文部省唱歌から外した
 *「われは海の子」の歌も教科書からしばらく姿を消していました
 *日本が主権を回復したのち再び教科書に載るようになりました
 *今度は”自主規制”?学校では3番までしか歌われなくなる
森恭三氏
 ☆朝日新聞論説主幹、ジャーナリスト
 ☆戦時中は海軍報道班員として東南アジア駐在
 ☆戦後は朝日労組委員長、論説主幹などを歴任
 ☆森氏は、「戦後左翼のシンボル」的存在で朝日の論調を指導した
 *労組委員長として「労働運動をプロレタリア革命に発展させる」と声明
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詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『反日メディアの正体』







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