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河瀨監督の東大生への「祝辞」が波紋

2022年06月17日 | 朝日新聞
🌸河瀨監督の東大生への「祝辞」が波紋

 ☆東大と朝日はさまざまな連携を展開する
 ☆SNSを駆使した世論作りとも画策しているのでは?

キャリアも河瀨氏の映画も絶賛するが
 ☆朝日新聞は映画監督の河瀬直美氏が大好きだ
 *河瀨氏は、子育てと介護の中で、国内外でキャリアを積み重ねてきた
 *河瀬氏を応援する報道を続けてきた
 *河瀨氏作品の映画『朝が来る』を絶賛している
 ☆東大入学式で河瀬氏が述べた「祝辞」が問題になった
 ☆「祝辞」の趣旨
 ☆『ロシア』を悪者にすることは簡単である
 *一方的な側からの意見に左右されると
 *その本質を見誤まるのでは?
 *『悪』を存在させることで、私は安心していないだろうか?
 ☆そのうえで河瀨氏は述べる
 *自分たちの国がどこかの国を信仰する可能性がある事を
 *自覚しておく必要があるとしている
 ☆自衛隊する認められたない我が国
 *どの様にして他国を侵攻できるのか、河瀨氏に教えて貰いたい

朝日新聞有識者動員し河瀨氏をフォローする
 ☆弁護士の菅野(旧・山尾志桜里氏)の発言
 *本当に『ロシアを悪者にすることは簡単』なのでしょうか?
 *疑問を呈している
 ☆東大先端科学技術研究センター教授の牧原出氏
 *政治学から見ればナイーブに過ぎるでしょうと指摘した
 ☆朝日新聞は、河瀬氏の「東大祝辞」によって
 *多様な意見が引き出されたといいたいようだが
 *河瀬氏の主張をさまざまな角度からフォローしたのだ

藤井総長の対話や交流も甘い
 ☆藤井総長「突然起こった理不尽な軍事侵攻」について触れ述べた
 *厳しい対立状況のなかでも
 *対話や交流の実践が果たす役割の大切さ
 *あらためて見つめ直し
 *大学が学術の実践を通じていかに貢献できるか
 *その問いに向き合うことが今求められている
 ☆東大総長は工学博士だが「対話や交流の実践」で
 *世界が平和になると本気で思っているとしたら
 *日本のインテリジェンスの未来が心配だ
 ☆朝日新聞と東大の”連携”
 *朝日と東大共催のシンポジュウムも開催された
 *朝日の中村社長と藤井総長の対談も実施された
 ☆ロシアのウクライナ侵攻問題
 ☆「ウクライナ侵攻 歴史から考える」タイトル
 ☆担当の高橋純子編集委員は述べている
 *かって日本は、いまのロシアと同じように他国に侵攻し
 *破滅への道を歩んだと解説している
 *あくまで日本を悪者にしたいようだ
 ☆これをオンライン配信で若者を中心に拡散したいらしいが
 ☆東大と朝日が組むと、なんともうさん臭い
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS6月号』








河瀨監督の東大生への「祝辞」が波紋
『THEMIS6月号』記事他より画像引用)

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