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眞子さまの「心境」や「皇女」巡り(2)

2020年12月09日 | 皇室
🌸皇室「新危機」ー皇族の言動へ批判高まる

⛳女性皇族の晩婚化と宮家乱立
 ☆立皇嗣の礼で、悠仁さまが玄関先でお見送りされた
 ☆宮内庁担当記者コメントする
 *これについて取材設定はなかった
 *秋篠宮ご夫妻、事前に悠仁さまに立ち位置などを指導していたのでは
 *メディァに撮らせ″皇位継承第2位″を印象付けたかったのでは
 *『愛子天皇論』も高まるなか、『悠仁天皇』だけは保守したい
 ☆世論調査では、女性・女系天皇を支持する声も大きい
 *女性宮家を巡って問題となるのが、女性皇族の晩婚化
 *現在、三笠宮家の彬子さまは38歳、次女は37歳
 *高円宮家の承子さまは34歳
 *彼女たちの中に、女性宮家の問題で皇室に留まっている方もいる
 ☆宮内庁関係者が語る
 *女性宮家となれば、『私も私も』と宮家乱立も考えられる
 *結婚相手がまた小室氏のような人だったらどうするのか
 *子どもの位置づけをどうするのか等問題も多い
 ☆政府は結婚後の皇族女子
 *特別職の国家公務員と位置づけ、新たな呼称「皇女」を贈る方針
 *「女性宮家」創設は見送る方向
 ☆眞子さまが小室氏と結婚しても、彼女は「皇女」として
 *さまざまな公務に携わる可能性がある
 *夫の役割が改めて問われることになる

保守派議員が提唱する養子案
 ☆皇位継承議論での「旧宮家復帰」案
 *最近有力視されるのが、「養子・婿養子案」
 *婿養子の場合、旧宮家男子を当主として新しい宮家を創設する
 *男系維持ができない『女性宮家』を作るよりも得策だ
 ☆皇室典範改正か特例法の制定を早急に進めなければならない
 *現在の状況では、もし悠仁さまに何かがあったら皇室は断絶する

 ☆秋篠宮家の自由な教育方針の結果
 *眞子さまと佳子さまのことを考えると、悠仁さまにも不安は尽きない
  ☆一刻も早く旧宮家の養子・婿養子案に向けた法改正が必要だ

上皇ご夫妻、体調不良のなか明治神宮参拝
 ☆現在、将来の天皇である悠仁さまにも帝王学はなされていない
 *こんな状況を上皇ご夫妻は心配されている
 ☆天皇・皇后両陛下は、創建100年を迎える明治神宮を参拝された
 *同日、上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻も参拝された
 ☆昭憲皇太后は、赤十字の活動でも知られている
 *美智子上皇后が″お手本″とする皇后だった
 ☆今回参拝されたのには、意味があったのではと宮内庁関係者が語る
 *美智子さまの皇居外出されたのは、転居以降初めての参拝
 *現在の皇室を巡る諸問題を深く憂慮されているからなのでは
 ☆美智子さま、眞子さまと小室氏との結婚に最も強く反対されてきた
 *現在は諦めており、無理をして公の場に出てくることで
 *皇室への思いを集めたい思惑もあったのかも
 ☆愛子天皇論や女性宮家創設案が渦巻くなか
 ☆皇位は男系を維持するのか、女系も認めるのか
 ☆「皇室の危機」は高まる一方である
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』






眞子さまの「心境」や「皇女」巡り(2)
(ネットより画像引用)

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