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『日本有事』目前に迫っている(2)

2022年05月11日 | 憲法
🌸『日本有事』目前に迫っている(2)

 ☆憲法改正&緊急事態条項で日本を守れ
 ☆自分の力で自国を守ろうとしない国
 *米国が助けるはずがない(核共有の議論も必要)
 ☆「自衛隊」を憲法に明記して「緊急事態条項」を入れる時がきている
 ☆「自衛隊」を日陰者扱いするのは、 一部のメディアと左翼だけだ
 ☆政治家は決断するときに来ている


ウクライナの安全保障政策、
日本と共通するところが多い
 ☆日本人「ウクライナの人可哀そう」などといっていられない
 ☆ウクライナは従来世界第3位の核兵器保有国だった
 *ウクライナ「ブダペスト覚書」により核を手放した
 (米国、ロシア、英国の核保有国3か国が覚書に署名した)
 ☆ウクライナは核不拡散条約の遵守と引き換えに
 *「安全保障」を手に入れたつもりだったが
 *法的規定が曖味なままだった
 ☆ウクライナは北大西洋条約機構(NATO)には入っていない
 *NATOの集団防衛体制に守られてはいない状況だ

日本は台湾侵攻阻止の最前線
 ☆日本は米国と日米安全保障条約で大丈夫との考え大間違いだ
 ☆米国情報に詳しい防衛省関係者コメントする
 *台湾有事が起こっても、米軍は出動しない可能性が高い
 *中国が尖閣・沖縄に侵攻してきても
 *日本のためだけに米軍が動員されない可能性高い
 ☆現場の米軍部隊の幹部のコメント
 *自衛隊が本当に中国と正面から向き合う覚悟がないのでは
 *日本は自分の国は自分で守るという本気度を見せないのでは
 *日米同盟のさらなる強化を望んでいないのでは
 *懐疑心を抱き始めている
 *米国は、東アジア地域へのコミットに消極的になり始めた
 *米国は自国を守ろうとしない国は助けない

「専守防衛」では国が滅びる
 ☆北朝鮮の金正恩は嬉々としてミサイルを連射している
 *日本の、航空機や漁船の安全確保にも影響が出る
 *北海道や秋田、青森など日本国内に落ちる可能性も高まる
 ☆日本は「敵基地攻撃能力」を保有する議論は避けられない状況だ
 ☆元防衛相は、『敵基地攻撃能力』の名称を変更すべきだ発言している
 *名称として「自衛反撃能力」「領域外防衛」等
 ☆日本は、憲法9条の議論と同じで
 *″言葉遊び”などしているときではない
 ☆日本国内でも「核抑止の議論」が出てきたのは当然だ
 *『核シェアリング』の話も出てきたのは当然だ

「持ち込ませず」を外す議論を
 ☆NATOでは「核シェアリング」のシステムを導入している
 *米国は、NATO域内に約100発の戦術核を貯蔵している
 *設置国と米国双方が同意しなけれは核を使えない
 (「ダブル・キー」の異名を持つ)
 ☆日本「持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則を貫いている
 *少なくとも3つ目の「持ち込ませず」を外す議論を進めるべきだ
 ☆岸田首相は、『核共有』政府として議論しないと答弁した
 ☆現行憲法の最大の欠陥が9条であることは間違いない
 ☆新型コロナでわかった通り
 *「緊急事態条項」がないことも日本の欠陥である
 ☆欧米では国家的な緊急事態の際
 *国民の生命や安全を守るために人権の制限は当たり前の話だ
                       (敬称略)                                     
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『宗教と世界』










『日本有事』目前に迫っている(2)
(ネットより画像引用)

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