🌸『新約聖書」を読んでみよう10
⛳十字架の跡地に建てられた聖墳墓教会
☆ゴルゴタの丘とはどこで、イエスの墓はどこにあったのか
*エルサレムの神殿はローマ帝国によって壊された
*ローマ風の建築物が建てられすっかり様相が変わる
☆ローマ帝国の皇帝で初のキリスト教信者コンスタンティヌス1世
☆ローマ帝国の皇帝で初のキリスト教信者コンスタンティヌス1世
*ゴルゴタの丘に教会を建てることを命じた
*丘の場所などは不明で磔に使われた十字架の破片を発見した
*その場所に教会が建てられそれが聖墳墓教会
*教会の中のドームの中に小さな聖堂が建ち
*イエスの墓だった場所とされている
☆エルサレムはイスラム教徒の支配下に入って
☆エルサレムはイスラム教徒の支配下に入って
*破壊されてしまうが、東ローマ帝国の皇帝によって再建された
*12世紀半ばに現在の形になった
☆現在の聖墳墓教会
☆現在の聖墳墓教会
*東方正教会、カトリック教会、コプト正教会など
*複数の派による共同管理になっている
⛳キリスト教を弾圧していたパウロがキリスト教の熱心な信者になる
☆イエスが十字架にかけられて死んだ後
☆イエスが十字架にかけられて死んだ後
*復活して信者たちの前に現れ、教えを説いた後
*天に上ると、それ以降、
*イエスの弟子たちに聖霊が降り、弟子たちは聖霊に満たされた
*ほかの国々の言葉を話せるようになり
*イエスの教えを伝ぇていくようになったという
☆「使徒言行録」は。その様子が書かれている
*弟子たちは、まるでイエスが行ったような奇跡を
*次々に起こし信者を拡大していく
☆イエスの弟子たちはユダヤ人たちによって激しい弾圧も受ける
☆イエスの弟子たちはユダヤ人たちによって激しい弾圧も受ける
*そんなキリスト教徒弾圧の先頭に立っていたユダヤ人が
*キリスト教徒に改宗するという劇的なエピソードが
*「使徒言行録」に出ている「サウロの回心」
☆サウロはキリスト教徒に対する弾圧の先頭に立っていた
☆サウロはキリスト教徒に対する弾圧の先頭に立っていた
*イエスの弟子たちを迫害していたサウロに対して
*イエスは、信徒に対し、サウロを助けるように指示した
*サウロは、洗礼を受け、食事をして元気を取り戻した
*これが「サウロの回心」と呼ばれる
*これが「サウロの回心」と呼ばれる
*こうしてサウロはキリスト教の布教を始める
☆サウロとはユダヤ名で、ギリシャ名がパウロ
*ユダヤ世界から出て布教するようになると
*パウロはキリスト教徒を弾圧する立場にいたので
*イエスから直接教えを受けた経験はないのですが
*熱心に布教を続ける
☆パウロは各地で布教を続けた結果
☆パウロは各地で布教を続けた結果
*弾圧を受けて投獄されたりという苦難を受ける
*パウロはめげることなく布教を続け
*パウロはめげることなく布教を続け
*遂にはローマ帝国の本拠地ローマに到着し
*イエスの教えを伝えていくが、やがでローマ帝国により弾圧され、
*パウロは、西暦60年頃にローマで処刑された
(敬称略)
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『聖墳墓教会』『サウロ(パウロ)の回心』
(ネットより画像引用)
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