慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

百歳まで健康で生き抜く知恵と行動

2018年12月31日 | 医療
健康づくり&充実した生活を毎日送る

 ☆健康長寿を目指して一生懸命健康づくりをするだけでは駄目、
 ☆毎日充実した生活を送る結果
 *健康長寿がついてきたというのが理想

孤立すると死亡率が高まる
 ☆健康寿命の平均は約75歳
 *最後の約10年間は介護が必要では、長寿もあまりありがたくはない
 *健康寿命をどれだけ延ばしていけるかがポイント
 ☆健康長寿に欠かせない決定的な要件
 *出かけたり、他人と交流する、社会参加を心がけることだ
 *社会的孤立が死亡率に影響を与えるというデータは、世界の多くの国で見られる
 ☆社会的なつながりにより、健康を気づかう機会が増えることが要因
50歳までには地域デビューを′
 ☆健康維持のために薦める社会参加活動
 *ボランティア活動
 ☆ボランティア活動をしていると、基本的日常生活動作の能力(自立度)が落ちにくい
 *認知症にもなりにくいなどの報告書もある
 ☆ボランティア活動を始める時期
 *60歳で退職してからだと、やろうという気にはなれない
 *60歳の年齢になると簡単に地域に溶け込むことが難しい
 *開始は若ければ若いほどいいが、50歳までには始めるのが望ましい
健康長寿を維持する3本の柱
 ☆運動、食事、社会参加は、健康つくりに大切な3本の柱
 ☆どの柱が崩れても健康長寿の実現が難しくなる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』




健康づくり&充実した生活を毎日送る
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)




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