慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

習近平「暗殺」に脅えるも3期目強行ヘ

2022年08月27日 | 韓国・中国
🌸習近平「暗殺」に脅えるも3期目強行ヘ

李克強首相の人気が高まるが
 ☆「李昇習降」「習下李上」という言葉中国人に使われ始めた
 *李克強首相への待望論が強まり
 *習近平の人気が落ちている
 ☆中国ウオッチャーが語る
 *習体制への不満要因は、不動産やIT企業などへの規制強化
 *それに伴う景気減速
 *実現不可能にも拘わらず『ゼロコロナ政策』に固執
 *ロックダウンなど厳格な措置を続けていること
 ☆習近平も国内の不満を敏感に察知し、警戒を強めている
 *香港を訪問した際、香港に宿泊しなかった
 *香港で爆弾テロ暗殺の動きがあるとの情報を把握したから
 ☆期待を集めるのが「共青団」を率いる李克強首相だ
 *人気の理由は、強権支配を目論む習とは異なり
 *李首相が経済重視であるからだ
 ☆李氏、総書記下の権力集団『政治局常務委員』に残るか否か
 *共青団と習近平を支える太子党との力関係による

習は空海軍を日本列島周辺ヘ
 ☆習近平は、中南海の権力闘争では他を圧倒し巻き返しを図る
 *習氏党大会前に6人の部長級人事を決めてしまった
 (通常部長級幹部人事は党大会で決定されている)
 ☆習の3選に賭ける焦りと、続投を内外に印象付ける狙いがあった
 ☆中国軍による挑発、恫喝行為の激化も焦りの裏返しだ
 *連日、中国空軍の情報収集機や爆撃機が編隊を組み沖縄周辺を通過
 *中国海軍の艦艇もロシア海軍艦艇と共同に展開する形で
 *日本列島を周回中口の「悪の軍事同盟」が着実に進む
 ☆連日の領海侵入や石垣島北方の排他的経済水域内での
 *海底堆積物の試掘など
 *空・海軍と戦略支援部隊によるデモンストレーションに近い
 ☆米CIAは、今秋の党大会に向けた
 *習近平のパフォーマンスの一つであり
 *日米と戦火を交えることは考えていないと報告を上げている

習近平台湾奪取の極秘部隊を動かす
 ☆軍改編を主導した習近平が怯える件
 *陸軍軽視の傾向に不満を持った陸軍がクーデター
 *不測の事態を起こす可能性が高まっている
 *習自身がその危険を十分に承知している
 ☆台湾奪取を名目に直属の極秘部隊『中国紅軍海兵隊』の創設した
 *習はクーデター発生時には、同部隊を動かす構えのようだ
 *中国紅軍海兵隊は、10万人の規模を誇る精鋭部隊
 ☆習近平は暗殺やクーデターに怯えながらも
 *反対勢力を捻じ伏せることに大きな自信を見せる
 ☆習近平、3期目続投が決定した後は、
 *国内に注力していた軍事力も全て台湾、尖閣諸島へ振り向ける意向
 *日本に残された時間は少ない
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』


習近平「暗殺」に脅えるも3期目強行ヘ
『THEMIS8月号』記事より画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« CRISPR-Cas9(“ゲノム編集”... | トップ | 人類は、アウストラロピテク... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

韓国・中国」カテゴリの最新記事