慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
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WHO疾病指定(ゲーム障害 ”ネトゲ廃人”)

2018年01月13日 | 医療
1日20時間プレイ、500万円以上を「ガチャ」に

生活に支障をきたすほどゲームに熱中する状態を「ゲーム障害」とする
 ☆幼少期は進行が早いとし、診断に必要な症状の継続期間は「最低12カ月」
 ☆「ゲーム障害」の生活を送ってしまう“ネトゲ廃人“が日本でも急増している
1日20時間プレイ、500万円以上を「ガチャ」に
 ☆海外から取り寄せたカフェインの錠剤を用意
 (カフェインは、ゲームを捗らせるためのエナジードリンク)
 ☆部屋には、インスタント食品が箱買いされている
 ☆食べながらゲームできるし、ゴミが出るだけなので食器を洗う必要がない
「ゲームが職業」のプロゲーマーたちの意見
 ☆「ネットゲームに中毒作用はない」と反対の声明を出している。
 ☆自己管理ができるかどうかがプロと依存症の違いとの意見
医療従事者たちの意見は
 ☆アルコール依存や薬物依存と共通する脳のメカニズムを指摘している
 ☆社会的にステータスの高い親子供、成績のいい10代の子供のパターンが多い
 ☆親も含めて癒す構造を作ることが回復の一歩になる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『BLOGOS』






WHO疾病指定(ゲーム障害 ”ネトゲ廃人”)(『BLOGOS』記事より画像引用)


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