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私学共済年金の制度も・・・うそーー!そんなこと聴いてへんよ!!

2011-06-29 17:21:22 | 日記
年金便りが来るが

共済からは何もない

そこで今日。昼間の暑い動きたくないときに電話で聞いてみることにした

「私の共済年金はいったい年金としていくらくらいいただけるんでしょうかねえ?」と

そこで発覚した制度の変化の時

まさかの事態が・・・・

丁度退職した年昭和54年12月までは自分のかけた共済年金を払い戻すか

将来におくか選べた

同僚は払い戻し私は据え置いた

据え置くときに基礎年金の額として中途半端な金額はおいておいても年金の対象にならないので支払われたという

これは田中角栄じゃないけど「記憶にごじゃらん」

私は当時年金は崩れるなどと思っているわけもなく

大事な老後の生活基盤と思っていたので

退職後すぐに国民年金を自分の預貯金から支払い始めた

その後、夫の給料から妻の分も支払われると言う事で自分でかける必要がなくなった

と記憶している

が!!

問題はその昭和61年に制度が変わった時に54年に退職するときに

共催でおいておいても年金の対象にならないという端数の金額支払われたという分

それを変換してからでないと共済がもらえないというではないか?

なんのこっちゃ?!

それも当時の支払われたという4倍以上の金額を収めるんだとか

半端支給され精度が変わったといって

その支給金額も対象だからということだ

そんな通知は何もない

共済組合も通知はしていないという

おかしいではないか!

勤め先も年金番号もすべて電話で確認が簡単に取れた

勤め先までしかわからずとも連絡する方法は
勤め先彼でも可能である

するべきことを怠って

いまさら何をいうのだ!?

久しぶりに

感情はブリブリコーンだ!  爆発だ!

そしてその4倍になった金額を61歳の支給されるときから1年以内に全額支払うか

半分の年金額にし支払い終えるか選択が可能だというのだ

おいおい・・ちょっとまて!

そんな選択をする前に

61年の時代に54年の支給についての説明と
61年に制度が変わったことについての説明があり
そこで支給されたままにするのか
はたまたその時点でその支給額を返還するのかなどという選択はないんか?!

その選択が提示されないまま今これからの選択を白尾言う事は全くの片手落ちではごじゃらんの?!

ブリブリコーンで怒っていても何の解決にもならないのでどうするか

対策を考える

けれどえげつないな

私は私学幼稚園の教諭をして年数は少なかったかもしれないが

命を懸けて勤めたし幼児に夢を持てるような世の中出るように努力した

研究会も大きなお腹で研究発表に仙台までいくのに飛行機に山形まで乗って仙山線でいったよなあ・・・・・

将来のことを考えて共済年金を据えおきしたり・・・

大した額ではないかもしれないが

何の連絡もなしにそれはないやろーーとガックリした

国民年金が焦げ付いていることは新聞紙上で問題になったが国民はわかってなかった

新聞社に問い合わせ私が解るように質問をしたがはじめは答えてはくれなかったが

質問を繰り返しきちんと聴く事が出来た

私学共済は焦げ付きもなく安泰だと思ってたが

61年の制度が変わった時の変更がこんなことになっているとはつゆ知らず

61年と言えば、個人的には1・3・5・7才の子供を抱え必死の時ではあるが

当時年金はまだしっかりしているという観念がふつうだったので

その時にちゃんと連絡が有ったら

対処はしているはず

知らされないということはどういうことだ!!

それはおかしい

そのことは譲れない

今の感情はこれは解決する為に何をするのか考える必要があるなあというところ

ブリブリコーンしていても何も始まらないことはわかっているもんね

でもなんだか足元をすくわれたような気がする

やっぱビジネスがんばろ!!

えらい決断になったわ!






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