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旅日記

旅の記録と紀行文を紹介する事でしょう。
写真は私が撮影したものを使用しています。

新幹線〔のぞみ〕〔さくら〕

2025-02-26 13:00:00 | 鉄道

新幹線〔のぞみ5号〕 5A列車 [N700S·H1編成] (東京)

令和7年2月19日水曜日。東京から新幹線で手掛けてきた。




一花開天下春

東京博多行新幹線〔のぞみ5号〕(16両編成)の普通車自由席に乗車。


新幹線〔のぞみ〕で東京を出発symbol5


乗車券 [区]東京都区内 ➡ 下関(13,420円)

乗車駅からはSuicaで入場している。東京駅の新幹線乗換改札の自動改札機に東京からの乗車券と特急券を二枚重ねて投入。そしてSuicaをタッチすると、乗車駅から東京都区内の入口駅まで(新松戸-金町間)のIC運賃178円が差し引かれ、乗車券と特急券が手元に戻り通過出来る。


新幹線自由席特急券/特定特急券 東京・品川 ➡ 新下関(7,600円)

〔のぞみ〕停車駅の小倉経由で下関に向かう事も考えたが、東京小倉間では営業キロが1,101キロ以上となり特急料金が高くなるので新幹線は新下関まで利用する。


カフェサンド パストラミポーク&ショルダーベーコン(400円)

駅売店のNewDaysでサンドイッチを買って来た。ドクターペッパーは自宅から持参。さて始発駅の東京からは余裕で進行方向右側窓側のE席に余裕で座れたが、次の品川から大勢が乗車して隣のD席に乗客がやって来た。多摩川を渡り東京都より神奈川県に入る。新横浜からも大勢乗ってきて1号車の空席は埋まったようだ。新横浜を出て武蔵国より相模国に入る。天気はよく雪をかぶった富士山が東京都内から見えている。千歳川を渡り神奈川県より静岡県、相模国より伊豆国に入る。三島を通過して伊豆国より駿河国に入る。


fuji 富士山(3,776m) (三島-新富士)

大井川を渡り駿河国より遠江国に入り、境川を渡り静岡県より愛知県、遠江国より三河国に入る。三河安城を定刻に通過。境川を渡り三河国より尾張国に入る。定刻に名古屋に到着。しかし次の停車駅の京都以降は大雪の影響で遅れるそう。木曽川を渡り愛知県より岐阜県、尾張国より美濃国へ入る。


岐阜羽島を通過symbol5


うっすらと雪が… (岐阜羽島-米原)

速度を落としての運転となる。


すっかり雪国に…



スプリンクラーから散水が行われている。


ようこそ滋賀へ

国境の関ケ原隧道を抜けて岐阜県より滋賀県、美濃国より近江国に入る。なおも雪国であった。


北陸自動車道と交差

北陸本線も北陸自動車道も米原市を通るのに、なぜ北陸新幹線は米原市を避けるのか。すぐに京都府経由で新大阪まで建設出来ないのなら取り合えず米原に繋げてしまえと思う。ちなみに米原市は「まいばらし」と読み、米原駅まいばらえき」に読みを合わせているが、高速道路の米原JCT、米原ICは「まいはら」と濁らず、合併前の坂田郡米原町まいはらちょう」に読みを合わせている。


米原を通過symbol5


佐和山城跡 (米原-京都)


近江八幡市内にて八日市線と交差


野洲川を渡る

沿線の雪も消え、速度を上げてきた。でまだ本調子ではない。国境の音羽山隧道を抜けて滋賀県より京都府、近江国より山城国に入る。


20分遅れで京都に到着symbol5

隣のD席に座っていた大柄な男性は京都で下車。大勢が下車するも、乗ってくる人も多い。今度はD席には女性が座る。山崎で京都府より大阪府、山城国より摂津国に入る。沿線には全く雪はないが普段より速度を落としている。遅れが拡大して新大阪に到着。JR東海JR西日本の乗務員が交代する。新大阪にて車体に付着した雪を落とす作業をしている。予定では新大阪鹿児島中央行新幹線〔さくら549号〕(8両編成)に乗り換えるつもりだったが、〔のぞみ〕が遅れて乗り継げず。〔のぞみ〕に引き続き乗って行く。新大阪を出発。神崎川を渡り大阪府より兵庫県に入る。雪を落としたからか通常の速度で運転しているようである。新神戸に停車。須磨トンネルを抜け摂津国より播磨国に入る。この列車の次の停車駅は岡山新大阪で乗り継げなかった〔さくら〕は姫路停車なので通過待ちしているのではないかと思うが、待避線は反対の窓側なのでよく判らなかった。帆坂隧道を抜けて兵庫県より岡山県、播磨国より備前国に入る。岡山で大勢が降りて車内は空いてきた。隣のD席の女性も下車した。隣に誰も座っていないのは東京品川間以来。岡山を出発して備前国より備中国に入る。明知トンネルを抜け岡山県より広島県、備中国より備後国に入ると福山に停車。三原を通過して頼兼トンネルを抜けると備後国より安芸国に入る。東広島を通過して長い安芸トンネルに入る。


安芸トンネルを抜け瀬野川を渡る (東広島-広島)

もうすぐ広島に到着する。網棚から手荷物を下ろす。


マツダスタジアムを望む


新幹線〔のぞみ5号〕 5A列車 [N700S·H1編成] (広島)


新幹線〔のぞみ〕で広島に到着symbol5

25分くらい遅れて広島に到着。次の停車駅は九州・小倉なので下車する。


乗り換え予定だった〔さくら〕が到着する

新大阪で乗り換えられなかった〔さくら〕が入ってくる。やはり途中で追い抜いていたのだ。


新幹線〔さくら549号〕 549A列車 [N700系S18編成] (広島)


車体には…

新大阪鹿児島中央行新幹線〔さくら549号〕(8両編成)の普通車自由席に乗車。


新幹線〔さくら〕で広島を出発symbol5

1号車の窓側に空席はない。通路側のC席に腰掛ける。ちょっとお手洗いに席を立つ。その間に小瀬川を渡り広島県より山口県、安芸国より周防国に入り新岩国を通過していた。高速で運転していた新幹線が速度を落とす。徳山駅付近にR1600の曲線が存在する。当初は山側を直線的に通る計画だったが、在来線と接続するため現在の急な曲線のある経路で建設された。通過列車は減速する必要はあるが街の中心に新幹線が停車する。新岩国は計画通りに市街地から離れた場所に建設され使いづらいので、徳山市さん(当時)は上手い事おやりになったなと思った。小郡…改め新山口も通過。県庁所在地なのに。佐山トンネルを抜けて周防国より長門国に入る。厚狭を通過。〔さくら549号〕は山口県に入って四つの駅を通過してきたが五つ目の新下関には停車する。


新幹線〔さくら549号〕 549A列車 [N700系S18編成] (新下関)

〔さくら〕は新下関に到着。下車する。新下関停車の〔ひかり〕〔さくら〕は数少なく、ほとんどが〔こだま〕である。貴重な新下関停車の〔さくら〕に乗りたかったのだ。


新幹線〔さくら〕で新下関に到着symbol5

常磐線 普通 502K 新松戸(5:25)→松戸(5:33) クハE233-2014
常磐線 快速 580H 松戸(5;44)→日暮里(6:01) サハE231-1847
山手線 普通 507G 日暮里(6:03)→東京(6:15) クハE235-8
※正式には東北本線。
新幹線〔のぞみ5号〕 5A 東京(6:33)→広島(10:27) 743-3001
新幹線〔さくら549号〕 549A 広島(10:53)→新下関(11:34) 781-70
◆東京-新下関間の新幹線自由席特急料金/特定特急料金7,600円
◆新松戸-金町間のIC運賃178円 ※金町以降は後に記す。


OSAKA, KANSAI, JAPAN EXPO 2025

キッコロとモリゾーは可愛かったのに。コスモ星丸も今見ると悪くない。


ミャクミャクは鹿児島中央へ…


新幹線〔こだま841号〕 841A列車 [500系V9編成] (新下関)

プラットフォームの向かいでは新大阪博多行新幹線〔こだま841号〕(8両編成)が停車中。終着の博多に到着すると、そのまま博多南線特急列車となり博多南まで走る。


新幹線〔のぞみ24号〕 24A列車 [N700系K編成] (新下関)

博多東京行新幹線〔のぞみ24号〕(16両編成)が通過する。


500系〔こだま〕は博多、その先の博多南へ…


関門海峡下を通る新関門トンネル(18,713m)を抜けて本州より九州へ

ここまで来れば九州はすぐそこだが、今日は九州へは行かない。




下関といえばふく

河豚をふくと読み、濁らないそうだが、下関の人と河豚について話した事はないのでよく判らない。明治28年に馬關條約が締結された春帆楼は割烹旅館であり、明治21年に最初に河豚料理が解禁となる。団体で訪れて河豚料理を食べた事があるが旨かった。


味一 新下関店(山口県下関市秋根南町 新下関駅構内)

出口の自動改札から出場。途中下車なので乗車券は手元に戻る。駅構内にはうどん・そば店がある。ふく天うどんもあり魅力的だが、他のうどん店に行く予定である。今日は河豚は食べない。


JR西日本 山陽本線 新下関駅《西口》 (山口県下関市秋根南町)

以前は在来線のみの駅で長門一ノ宮という駅名だったが、昭和50年に新幹線が開業すると新下関と改称された。さすがに長門一ノ宮時代の記憶はない。初めて訪れた時は新幹線だったのですでに新下関だった。さて西口は裏口のようだ。今日の目的の飲食店へ歩いて向かう。




目的地に到着♪

下関のうどんではなく本社が北九州市のうどん店に来てしまった。こちらの店舗は一度車で訪れた事がある。時刻は正午過ぎ。数組が待っているがすぐに席に案内される。


かしわうどん(620円) 丸天入(90円)


一味ととろろ昆布を投入♪

とろろ昆布は卓上に用意してある。


麦焼酎ロック(360円) かしわにぎり1個(130円)

うどんが先に運ばれてきたが、お酒も注文している。丸天をアテに焼酎を飲む。実に旨い。もちろんうどんもむすびも旨い。ごちそうさまでした。


資さんうどん 新下関店 (山口県下関市伊倉新町) いずれも令和7年2月19日撮影

後日の事だが、2月23日月曜日振替休日に資さんうどん両国店(東京都墨田区)が開店。おめでとうございます。都内で最初の店舗となる。 (つづく)