散歩道の側溝にアメンボが沢山います。写真に撮ってみると多くの個体が交尾中なのが不思議です。
何故アメンボと言う名前になったのか、身体から飴の匂いがするのでついたという説があります。
オリンピックもあと数日、無事閉会式が終わり、一段落して欲しいものです。
アメンボ
サルビア・コッキネア・コーラルニンフ
オクラの花
クルマバザクロソウ
ヘチマの花
散歩道の側溝にアメンボが沢山います。写真に撮ってみると多くの個体が交尾中なのが不思議です。
何故アメンボと言う名前になったのか、身体から飴の匂いがするのでついたという説があります。
オリンピックもあと数日、無事閉会式が終わり、一段落して欲しいものです。
アメンボ
サルビア・コッキネア・コーラルニンフ
オクラの花
クルマバザクロソウ
ヘチマの花
恐らくナツアカネであろうと思います。
ナツアカネはアキアカネに似ていますが少し小さく、翅胸側面の黒色第1条が直角に切れているそうです。成熟したオスは顔から尾の先まで全身が真っ赤になります。
平地や丘陵地の池、水田などで普通に見られますが、アキアカネほど数は多くないそうです。
八重のヤマブキは今年2度目の開花です。
オリンピックのテレビ観戦も少し疲れてきましたが、何故かお笑い番組を見る気にはなりません。
ナツアカネ
八重のヤマブキの花
落花生の花
オモダカ
イヌツゲ
カミキリムシは昆虫採集などでよく捕まえました。カミキリ虫は日本に600種もいるそうです。
身体の模様を見ると黄色い点があるので、間違いなくキボシカミキリだと思います。でも600種もいるのでは似たカミキリもいるかもしれません。
昨日は体操は残念、卓球は良くやった、他にもメダルが、いろいろなドラマがあります。
今日は台風が来ているとかで朝から雨が降っていましたが、今は降っていません。毎日暑い中、散歩に出かけ、今日は雨、お休み出来ると思いホットしたところがあり、また降るという理由で散歩はお休みします!!??。暑い中の散歩は大変です
キボシカミキリ
ツユクサ
ホオズキ
クズ
今まで見たことのが無い、カミキリが桑の木にいました。調べて見るとクワカミキリと言い、イチジクやヤマグワなどクワ科の樹木に集まり、害虫として扱われることが多いそうです。しかし、カミキリムシは子供には人気の虫です。
昨日から本格的に競技が始まり、テレビ観戦が始まりました。
自国開催のオリンピック、テレビ観戦していて大変なことは、他国開始の場合は決勝戦等、これという競技を放送しますが、自国では自分で選ばなくてはならず、沢山ありすぎ迷うことです。さて今日は何を見るか??
クワカミキリ
ヒメウラナミジャノメ
アオツヅラフジ
カモガヤかもしれない??
キハラゴマダラヒトリorアカハラゴマダラヒトリ
アオバハゴロモを見つけるのは簡単です。綿にまみれた枝を探すとその近くにいます。特に幼虫は綿まみれです。危険と見るとぴょんと飛び跳ねて逃げます。
この綿が美観をそこなうのであまり歓迎されていないようです。
成虫は何となく可愛い姿、緑の羽衣を着た天女が空を飛ぶ姿に例えた名前だそうです。
いよいよオリンピックが始まりました。何はともあれ、楽しみたいと思います。
アオバハゴロモの幼虫
アオバハゴロモ
カラスザンショウ
ミズキの実
シマサシガメ
ベッコウハゴロモは小さなセミのようですが、セミでは無く、カメムシ目ハゴロモ科の虫です。今年はいつも沢山、見かける場所でこの一匹しか見つかりませんでした。その後、下草刈りをされてしまい桑の木も無くなってしまいましたので、暫くは見ることが出来ないのではないかと思います。
ちなみにセミはカメムシ目(半翅目)・頸吻亜目・セミ上科に分類される昆虫の総称だそうです。
ベッコウハゴロモ
カワウ
ヤマホトトギス?
ヒャクジツコウ(サルスベリ)
キブシ
ゴマダラカミキリは見た目が良いので子供には人気がありますが、木に穴をあけて産卵するので果樹農家には嫌われてます。
スカンポと呼んでいましたが、イタドリが正式名、山菜、薬草として親しまれています。子供のころ遊びでかじったことはありますが、山菜料理として正式に食べたことはありません。
大量の雨が降り、土石流が起きた、なんとも恐ろしい画像がテレビで流れる、最近はだれでもスマホで動画が取れるので臨場感のある画像が報道されます。
今日も一日中降るようなので、他でも起きなければ良いのですが!!
ゴマダラカミキリ
イタドリ
ユリ
キンシバイ
ウグイスは相変わらず藪の中でジャ、ジャと鳴いています。今回はうまく姿を見せてくれました。
春は名のみので、まだホーホケキョとは鳴きません。
ゴイサギは相変わらずの昼寝です。
今日は暖かく天気も良くなるとのこと、何かいると良いのですが!!
ウグイス
ゴイサギ
桑の木に繭玉がぶら下がっています。クワコです。カイコの野生種?違うか?
ダイサギとコサギ別に写すと大きさがわかりませんが、一緒に移すと明らかに違います。
今日は良い天気になりそうです。何かいると嬉しいのですが!!
クワコ
ダイサギ
コサギ
ダイサギとコサギ
今日の写真はナミテントウムシの班紋型(まだら)、ナミテントウムシ二紋型、キク、カリンの実、オオバンです。
ナミテントウムシを大きく2紋型、4紋型、斑型(まだら)、紅型に分類、遺伝的にこの4種が関係して200以上の模様が見られるそうです。
ここにきて毎日良い天気が続きます。やっと秋と言う感じですが、気温が高く、散歩に行くとき、着るものをどうするか悩みます。
ナミテントウムシの班紋型(まだら)
ナミテントウムシ二紋型
キク
カリンの実
オオバン
今日の写真はホシホウジャク、キタテハの秋型、サンシュユの実、富士山、イヌサフランです。
秋になり、富士山が良く見えるようになりました。
今日も薄曇りです。
ボランテア仲間の訃報がありありました。元気でボランティアをしていましたが、気が付けば、いつの間にかされる年齢になっているようです?!。
ホシホウジャク
キタテハの秋型
サンシュユの実
富士山
イヌサフラン
今日の写真はスケバハゴロモ、スケバハゴロモの幼虫、スケバハゴロモの脱皮後の殻、シンテッポウユリ(花が22個ついている)、ミゾカクシ、アオガヤツリです。
スケバハゴロモの幼虫の白いふさはロウ物質で出来ており、危険を感じるとふさを広げ、ピョンと飛びます。脱皮後の殻は、そばにあったので殻と思うのですが、自信はありません。
シンテッポウユリは蕾や花が22個もついていました。これほど沢山つくのも珍しいのではないでしょうか?!
今日は朝は少し涼しかったのですが、日が当たってきたらどうも暑そうです。
まだまだ暑さはおさまらないようです。
スケバハゴロモ
スケバハゴロモの幼虫
スケバハゴロモの脱皮後の殻?
シンテッポウユリ 花が22個ついている
ミゾカクシ
アオガヤツリ
今日の写真はナツアカネ、ノブドウ、ジャコウアゲハの雄、ヤブラン、エビスグサです。
この暑さではナツアカネにはまだ少し早いかなと思ったのですが、胸の黒い線の形からするとナツアカネのようです。
昨日は気持ちよいほどの降りでした。今日は幾分涼しいようです。
しかし、又やってくるだろう、この後の暑さが辛いですね。
ナツアカネ
ノブドウ
ジャコウアゲハの雄
ヤブラン
エビスグサ
今日の写真はスケバハゴロモ、マルバルコウソウ 、コヒルガオ、ナミアゲハ、カクレミノです。
スケバハゴロモは昨年この場所で初めて撮影しました。今年も桑の木にとまっているのを見つけ撮影できました。
胴体はセミに似ていますが、セミではなくハゴロモの仲間です。
恩田川の散歩道を最近スポーツタイプの自転車で飛ばしてくる人たちには閉口します。彼らはとっさの時に止まれる自信があるのでしょうか!!
老人、子供がのんびりと歩いているところを競輪選手のようないでたちで通り過ぎる、因みにこの道は自転車は禁止ではありません。私も自転車で走ることがあり、そんな時はふらふらする人は邪魔と思いますが、いつでも泊まれるスピードで通り過ぎます。
スケバハゴロモ
マルバルコウソウ
コヒルガオ
ナミアゲハ
カクレミノ
ネムノキに実が生っていました。撮影してみるとカメムシが映り込んでいましたので、再度カメムシを撮影しました。
調べてみると、オオクモヘリカメムシと言う長い名前のカメムシでした。
似たカメムシでクモヘリカメムシがいますが体が少し細身です。
他にはネムノキの実、キマダラカメムシ、アイノコヒルガオ、遅れて咲いたアジサイ、ショウリョウバッタ?、イチモンジセセリ、オモダカです。
とにかく暑い日が続きます。散歩も命がけです。
オオクモヘリカメムシ
ネムノキの実
キマダラカメムシ
アイノコヒルガオ
遅れて咲いたアジサイ
ショウリョウバッタ?
イチモンジセセリ
オモダカ