次のトイレ、到着す

去年の10月ごろから、
普通の猫トイレが跨げなくなった彼女のために
1、2週間あれこれ試し、
やっとちょうどいいというトイレ用のトレイが見つかりました。



ガーデニングトレイの大きさと厚みが
ちょうどよかったし、重宝してます。

ですが、今月に入った頃から、
トイレの前の新聞紙の前におちっこのしみが目立つようになり、
最近でははっきり新聞紙の上で用を足している様子。

様子、というのは、現場を目撃してるわけではないからです、
いつも新聞紙をがさがさかく音で気づき、
ああーとなるという。

前足かきかきは、どんなものでもやるんですね。

で、ペットシーツを使う犬用トイレ（フラットで低い）に
変更するタイミングかなーと商品を探してる時にですね、
見つけたのがシリコンタイプのトイレでした。



老齢のわんこのオーナーさんの利用も多いらしく、
商品レビューには老猫さんのオーナーさんの書き込みもあって、
今のしいちゃんの状況にはぴったり合うな、と思った次第です。



大きさは今のトイレとほぼ同じ、
犬用ペットシーツのワイドタイプにフィットするそう。

厚みがほとんどないんですね、



ガーデントレイは5ｃｍぐらい。
シリコンタイプはきっと1ｃｍに満たないと思う。

猫砂のごろごろも嫌みたいだし、
フラットなところで用を足したいみたいなので、
もう少し様子みた上で切り替えるか考えてみます。

ペットトイレと書いてますが、
フードを置くトレイとして使っている方も多いそう。
シリコンなのでかちっとしてないし、
ふにゃふにゃなので扱いやすいからなんでしょうね。

このトイレがダメなら、
もう、床の上で好きにしてくれていいよーという段階ですね、
大丈夫、我が家にはブルーシートがある。
床守ってくれる。

大丈夫！