t-catの徒然寄稿

興の赴くままの煩悩炸裂日記です。買い物(散財)やら、最近のハマリ物公開中。猫(ラグドール)と暮らして18年が過ぎました。

そして、また弐号機が待っていた

2022-06-06 21:07:35 | 2022年新型コロナとバイバイできるかな?
昨日は宝塚歌劇花組公演を見に関西へ日帰りしてました。

宝塚遠征はもう辞めようかと思っていたんですが……
SS席だったんですよ。
これは逃したくなかった……

その話はまたいつか。

で、弐号機といえば、鬼滅ジェットです。

昨日、行きは鬼滅ジェット弐号機でした。
使用機材が数週間前に767に変わったので
(確か787だったと思うんですよね)
だったらいいなあ、空港で見れたらいいなあ。
ちびっとだけ考えました。

そしたら、自分が乗るゲートに止まっていたのは、
鬼滅ジェットだった!!!

お約束の機内放送も聞いてきましたよ。

伊之助よ、飛行機と競争してどうするというんだ?
副機長だったら止めよう! 炭治郎!

今年はなんと言ってもスパイファミリー大ヒット中ですので、
もしかしたら2年後ぐらいに
スパイファミリージェットとか飛んだら面白いかもなあ。
もちろん、機長は、ちち! ですよね。


行きは弐号機、行き先は伊丹。
その到着地では、ちょうど離陸前の移動中だった、
同じく鬼滅ジェットの壱号機が。

これ、絶対にバッティングするように運行スケジュール組んでますよね、
ファンサービスですよね、ANAさん。ですよね???

で、宝塚で観劇、帰りの便に搭乗して窓の外を見てみたら。

image

駐機中の、朝乗ってきた弐号機がお隣に!!!!

昨日は伊丹か羽田空港を中心に飛び回っていたんでしょうかね。
鬼滅ジェットは事前にどこ飛ぶのか公表はされていないので
(多分)
見れたらラッキーとは思うけど、
1日3回はちょっと多いかもしれない。
しかも1回は搭乗できた。

今年の運は使い果たしてしまったかもしれない……
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