neko chan は、いないのかい？

連日忘れず受講している英会話、
中には大変お久しぶりになってしまう先生もいます。

人気でまったく予約が取れないとか、
諸事情で一旦レッスンを受けるのを中断していたとか、
理由はいろいろです。

今月は、その、大変お久しぶりな先生方のレッスンを
立て続けに受講できている、
大変ラッキーな月です。

中には半年ぶりとか、
1回受けたきりで間がすごく空いてしまった方とか。

こちらも様々なんですが、
有り難いことに先方には覚えて頂いているようなんですね。

理由は多分、２つあります。

まず１つ、私の実名（でレッスンを受けてるので）が
あまりない名前で、覚えて頂けるということ。
同名の生徒さんはいない、と、どの先生も仰いますので。
自己紹介の内容もほとんど記憶している先生もいるので
この人の頭の中はどうなっているんだ？　と感心しますよ、
多分メモを取ってるのかなあ。
私はわりと忘れてしまっているのにね（ひどいやつだ）。

そして次が、タイトル通りです。
私のことは忘れても、
しいちゃんの名前と、もふっとした容姿、
そして目力は鮮明に記憶されておりまして、
ほぼ１００％、どの先生もしいちゃんのお出ましを期待している様子。

今日の先生もそうでした。

滞りなく規定時間を終わり、さよならの挨拶をした時、

「今日は君のところの『ねこちゃん（ちゃんと、 neko chanと言ってました！！』に
会えなくて残念だったよ」

と仰る！

たまたま足下でとぐろ巻いてた彼女をピックアップして見せたら
もう大喜び！



しいちゃんは講師の皆さんのアイドル。
愛されております。