こんばんわ。またまたしました。
今回は旅です。
『妻籠』と書いてなんと
読むか知ってますか?
答えは『つまご』です。
中部地方の方、歴史に詳しい方なら知ってますよね。
妻籠としましたが、実は妻籠宿が本当の名前です。
東海道に次ぐ主要街道で、江戸日本橋から草津宿(滋賀県)で
東海道に合流し、京都の三条大橋までの街道。
江戸から草津まで129里(1里=約4㎞)あり、
69箇所の宿場(中山道六十九次)が置かれた。
妻籠宿は、江戸から数えて42番目の宿です。
昔の風情が残ります。
中山道の石畳も残ってます。
ひさびさに、ところてん食べてみました。
これで400円。ちょっとお高めです。
御幣餅、そばなど、おいしいものがたくさんありました。
小学生と思われる女の子が紙すき体験をやってましたので、
ちょっと失礼して写真をパチリ。
昔にタイムスリップしたような感じになる妻籠宿。
隣にある馬籠宿も合わせて、ぜひこの時期に
行ってみては?
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