しょく日記。

三河地方をこよなく愛するしょくが、ささいな出来事から温泉レポ、旅日記、親バカ奮闘記などをつづった日記です。

来る福招き猫まつり

2010年10月05日 | イベント・祭り

 日記@BlogRanking   

こんばんわ。しょくです。

ちょっと花さんblogに掛ったイベントへ行って参りました。

こう書きましたが、実は別件で瀬戸へ行く用事があり

当日調べたら、イベントやってたって感じなんですけど。

このイベントが行われたのは、9月25日(土)~26日(日)だったんですけどね。

第15回 来る福招き猫まつり



場所は愛知県瀬戸市。瀬戸物で有名な街です。

個人的に陶器、特に和風の陶器に興味があります。

ただ僕以外の人は興味がないんだよね。


瀬戸物祭りは、恥ずかしながら1度しか行ったことがありません。

それも11年前。それ以来の瀬戸中心街ですかね。

なので、このイベントはお初なんです。

ただ嫁さんが乗り気ではなく、雰囲気を味わう程度で終わってしまった。

 

こちら、パルティせと。

 一度行ったことありますが、どんな所か忘れました。




 こちら、瀬戸蔵。

 中に瀬戸蔵セラミックプラザや瀬戸蔵ミュージアムがあります。

 こちらも11年ぶりですかね。





これ招き猫の一例。たくさんあるでしょ。


 



こちらの招き猫、一つ欲しかったな。

一番手前の小さい奴が900円。真ん中と一番大きいのはいくらか忘れました。

花さんはどれ選ぶ?





こちら、せと末広商店街。



猫メイク(無料)です。

かわいい猫に変身してみませんか。




かわいいニャー。





イベント会場の様子。






こちらも猫メイク 

いっちゃってますね。

先ほどの猫さんと思うと・・・。 (失礼


ちなみに街中では、猫メイクの方、増殖中

おじさんもお店の方は猫になってましたよ。





こちら、 招き猫ミュージアム

招き猫の博物館としては、日本最大。

ってか、他には無いんじゃないのかな?

ただ現在の招き猫ミュージアムの前身、「日本招猫倶楽部 招き猫ミュージアム」は、

群馬県吾妻郡嬬恋村にあったそうな。



参考までに、現在最もポピュラーで生産高が多い招き猫と言えば、

小判を抱えた二頭身の「常滑タイプ」。

皮肉なことに、愛知県常滑市が主産地となっています。

主産地ではなく、発祥の地を招き猫ミュージアムは選んだのかな?

個人的にはまた行って、しっかり味わってみたいのですが、

家族の賛否は旗色悪く。

では。

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
瀬戸で、、 (dan5)
2010-10-06 04:57:30
招き猫買ってきましたよ。
買ったのは鯛を抱いてます。
小判じゃないから瀬戸物?
返信する
少なくとも。 (しょく)
2010-10-06 23:05:58
dan5さん、こんばんわ。

常滑じゃないんでしょうね。

今回瀬戸に行って、しっかり見たわけじゃありませんが、
何か違和感を感じながら帰って来たのです。
家に帰って調べていたら、小判がないのに気づきました。
いやー、分かった時はすっきりしましたよ。

そう思うと、両方ほしくなっちゃう僕は欲張りですかね(笑)。
返信する

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