今日はお彼岸の入り 墓参に出かけた 大きな霊園のような賑わいは無いものの いつもより人影多く 墓には新しいお花や飲み物が 供えられていました。 世間では「私はそこにいません」と広く歌われて いるけれど 遺された者にとって お墓はやはり心のより所 そして吹き渡る“千の風”にとっては 大切な基地なのかもしれません 写真は タマスダレ