ピックガードを新調しました。
前回ローズウッドのピックガードを制作してたのですが、
オリジナルのピックガードとはサイズがかなり異なっていました。
同級生の岐阜県美濃市にあるCraft Voiceの西部くんから、
彼の家具作りに多用しているという、ウォルナットの端切れを頂戴しましたので、
もう一度制作してみる事にいたしました。
今回はオリジナルのピックガードから形をとりました。
同じように切り抜きました。
その後、サンダーをかけました。
300~400の番手のサンドペーパーで擦り倒しまして。。。
Craft Voiceの西部くんのアドヴァイスでワックスを塗れとの指示がありまして、
塗った後24h放置。
待ちに待った布での磨きあげ。
ウォルナットの風合いが出てきたような気もします。
ピックガードが無いとつるーんとしたギターですな。
仕上げに取り付けると表紙の写真になるわけです。
D'Aquisto のような手がかかっているような高貴な雰囲気が出たのでは・・・・・
今宵は荒井由美さんの名曲のメロディこれで弾いてみます。
前回ローズウッドのピックガードを制作してたのですが、
オリジナルのピックガードとはサイズがかなり異なっていました。
同級生の岐阜県美濃市にあるCraft Voiceの西部くんから、
彼の家具作りに多用しているという、ウォルナットの端切れを頂戴しましたので、
もう一度制作してみる事にいたしました。
今回はオリジナルのピックガードから形をとりました。
同じように切り抜きました。
その後、サンダーをかけました。
300~400の番手のサンドペーパーで擦り倒しまして。。。
Craft Voiceの西部くんのアドヴァイスでワックスを塗れとの指示がありまして、
塗った後24h放置。
待ちに待った布での磨きあげ。
ウォルナットの風合いが出てきたような気もします。
ピックガードが無いとつるーんとしたギターですな。
仕上げに取り付けると表紙の写真になるわけです。
D'Aquisto のような手がかかっているような高貴な雰囲気が出たのでは・・・・・
今宵は荒井由美さんの名曲のメロディこれで弾いてみます。
が・・・ピックアップを普通のハムバッカーに替えてあるので、歪み易い一面もあるかもしれませんね。
オリジナルの小型ハムバッカーの音色はあまり好きになれないでおります。次回交換するのであれば、
バルトリーニのフローティングタイプにしたいです。
137の音色は楽しみですね。