毎日暑い日が続いております。
先日20日から2日間岐阜に帰省した際は、
じぃ~っとしているしかないような熱波の日々でした。
実家は和紙の里、美濃市という山間の町ですが、20kmほど離れた
多治見市では日本でも一番暑い最高温度(39.?°)を記録した。
滞在中、ちょっと買い物をと思って500mくらい歩いただけで滝のように汗が流れ出した。
Tシャツも汗でグッショリ。
帽子をかぶったり日傘をささないと、
まちがいなく熱射病になるのでは?というようなすさまじい天気だった。
ここ山中湖ではなかなか味わえない熱さを満喫してきました。
そんな実家の近くに面白いLive Houseがあるよとシノダ楽器の辻君に紹介され
2ヶ月ほど前から常連さんになってしまった僕。
お店の入り口から店内、ステージまでGibson、レスポール、335、
Gretch ホワイトファルコン、Fenderテレキャス、各メーカーのセミアコ、アコギが
所狭しとディスプレィしてある。ギター好きにはたまらないエリアがある。
窓の中にまでギターが入ってたりして・・・・
お店の名前は「Rock'n Roll Cafe」といいます。
http://rocknrollcafe.jp/
まずはホームページでゆっくり店内を見て下さいね。
オーナーはオーバー60とはとても見えない福田さん。
ビートルズやロックンロールをこよなく愛している方です。
そんなオーナーがお店の奥から「これ良いでしょ!」と
弾かせてくれたのがFujigen製のセミアコだった。
軽いし、335より一回り小さいし、マホガニーをざくっとくり抜いてあるし、裏面もエッジが
丸みをおびて体にフィットしやすくなってるし、サークルフレットシステムだし、
ペグも何処国製かは分からないがグローバーやおまへんか。!
フェンダーツインのアンプにつないで音をだしてみたら「ハンバッキングピックアップから太くて、甘い音、
カッティングもいい感じ。いいことづくめの男の1本だ。
オーナーの福田さんはヤフオクでこのギターを4万円で手に入れたそうだ。
新品時の定価は?今でも売ってるギターなのか?などなどいろいろ考えているうちに・・・・
ムラムラとムックリとジョージ・ベンソンモデルを手に入れたばかりなのに
こまったもんだね。とぼやきつつヤフオクをチェックしまくりましてぇ。
島村楽器のブランドHistoryのFujigenにて作られたセミアコを発見。
なっなっんと1万円からスタートだ。
他のオークション相場だと5万円は以下ではぜったいにありまっしぇん。
落札時間が近づくにつれ、入札件数が増えていきました。
残り3時間というところで
友人のミュージック・イン渡辺さんが高級ワインをのもうぜィという電話が入りまして。
高嶺の花というようなワインゆえ「ただいまオークション中」と言いたいところをぐっとこらえまして、
高価なワインをごちになることにしました。誕生日近いしね。
泣いても笑っても3万円と決めていたのであらかじめその金額をオークションに入れて出かけました。
楽しい会話でワインをごちになってるにも関わらず、そわそわ、そわそわと気持ちが高ぶってきまして、
申し訳ありませんが、落札時間がせまっておりまするぅ~~~~とのたまって終了5分前に会話を離脱。
携帯のオークションサイトに集中。
入札の嵐になることと身構えておりましたが、
意に反して、あっけなく終了を迎えることができまして。
またまた手元に楽器がやってきてしまいました。
先日20日から2日間岐阜に帰省した際は、
じぃ~っとしているしかないような熱波の日々でした。
実家は和紙の里、美濃市という山間の町ですが、20kmほど離れた
多治見市では日本でも一番暑い最高温度(39.?°)を記録した。
滞在中、ちょっと買い物をと思って500mくらい歩いただけで滝のように汗が流れ出した。
Tシャツも汗でグッショリ。
帽子をかぶったり日傘をささないと、
まちがいなく熱射病になるのでは?というようなすさまじい天気だった。
ここ山中湖ではなかなか味わえない熱さを満喫してきました。
そんな実家の近くに面白いLive Houseがあるよとシノダ楽器の辻君に紹介され
2ヶ月ほど前から常連さんになってしまった僕。
お店の入り口から店内、ステージまでGibson、レスポール、335、
Gretch ホワイトファルコン、Fenderテレキャス、各メーカーのセミアコ、アコギが
所狭しとディスプレィしてある。ギター好きにはたまらないエリアがある。
窓の中にまでギターが入ってたりして・・・・
お店の名前は「Rock'n Roll Cafe」といいます。
http://rocknrollcafe.jp/
まずはホームページでゆっくり店内を見て下さいね。
オーナーはオーバー60とはとても見えない福田さん。
ビートルズやロックンロールをこよなく愛している方です。
そんなオーナーがお店の奥から「これ良いでしょ!」と
弾かせてくれたのがFujigen製のセミアコだった。
軽いし、335より一回り小さいし、マホガニーをざくっとくり抜いてあるし、裏面もエッジが
丸みをおびて体にフィットしやすくなってるし、サークルフレットシステムだし、
ペグも何処国製かは分からないがグローバーやおまへんか。!
フェンダーツインのアンプにつないで音をだしてみたら「ハンバッキングピックアップから太くて、甘い音、
カッティングもいい感じ。いいことづくめの男の1本だ。
オーナーの福田さんはヤフオクでこのギターを4万円で手に入れたそうだ。
新品時の定価は?今でも売ってるギターなのか?などなどいろいろ考えているうちに・・・・
ムラムラとムックリとジョージ・ベンソンモデルを手に入れたばかりなのに
こまったもんだね。とぼやきつつヤフオクをチェックしまくりましてぇ。
島村楽器のブランドHistoryのFujigenにて作られたセミアコを発見。
なっなっんと1万円からスタートだ。
他のオークション相場だと5万円は以下ではぜったいにありまっしぇん。
落札時間が近づくにつれ、入札件数が増えていきました。
残り3時間というところで
友人のミュージック・イン渡辺さんが高級ワインをのもうぜィという電話が入りまして。
高嶺の花というようなワインゆえ「ただいまオークション中」と言いたいところをぐっとこらえまして、
高価なワインをごちになることにしました。誕生日近いしね。
泣いても笑っても3万円と決めていたのであらかじめその金額をオークションに入れて出かけました。
楽しい会話でワインをごちになってるにも関わらず、そわそわ、そわそわと気持ちが高ぶってきまして、
申し訳ありませんが、落札時間がせまっておりまするぅ~~~~とのたまって終了5分前に会話を離脱。
携帯のオークションサイトに集中。
入札の嵐になることと身構えておりましたが、
意に反して、あっけなく終了を迎えることができまして。
またまた手元に楽器がやってきてしまいました。
大家さんのCDまでおみやげに頂いてしまい恐縮です。
先日東京から「MITATAKE」というグループが来てライブをしてくれましたが、ライブの合間や休憩時間に大家さんのCDを流させて頂きました。
ヤフオクでゲットされたセミアコは僕のフジゲンと全く一緒じゃないですか。いいものをしかも安くゲットされましたね。
岐阜に戻られたときはまたお立ち寄り下さい。お待ちしてます。次回はライブで是非。
MITAKEのライブはせっかくのお誘いでしたのに
本当に失礼いたしました。
Rock'n Roll Cafeでのライブ
楽しみにしております。
えっ、これ3万円で落札したのですか?
音もR&R Cafeで弾かれたのと同じですか?
そのうち、音を聞かせてください。
ラッキーだと思います。
こちらはブリッジの狭さが気になりません。
ベンソンモデルはアーチトップにボリュームが
あるから弾きにくいのでしょうか?
こちらはボディ厚が薄くてとても弾きやすいです。
アンプを通した音色グ~です。
MXRのディストーション+との相性もよさそうです。
山中湖湖上祭からデビューかな・・・・・