青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

立場

2009年09月12日 23時13分33秒 | 雑感、雑記
鵜原海水浴場(千葉県勝浦市)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 人と同じ立場に立たされることで、
 痛いほどに見えるものがある。
 自分のしたことが許されなかったとして、
 それをどう活かすかしか、
 救いの道はなさそうです。

 以上、メモ。

宗教書など、について

2009年09月12日 22時40分18秒 | 雑感、雑記
鵜原海水浴場(千葉県勝浦市)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 文体その他から想像できないと思いますが、
 以前からたまにお話ししている通り、私はクリスチャンです。
 しかし、キリスト教の精神を完成するものであれば、
 形にはこだわらない立場です。
 だから神社に参拝もするし、
 他宗教も自分が許すなら尊重したいと思っています。

 実は一度、先輩から全く違う宗教書をもらったことがありました。
 「この本の精神がわかれば君ももっとよい人間になれると思うんだけど、
  嫌われたらそれはそれでしかたない覚悟だ」とまで言われて…。
 余程どうも伝えたかったことがあったのでしょうが、
 残念ながら未だにこんな人間ですからねえ…(笑)
 ともあれ、相通じる部分は参考に出来ました。


 こういうイデオロギーみたいな話題は難しいんですが、
 私の考えはこんなところです。
 幸せを見つけられる人、
 幸せを提供する人になるべく、
 また同時に人を傷つけない人になるべく、
 これからもキリスト教の精神を守る人間を目指したいです。

ゴマブックス破綻、残念です。

2009年09月12日 22時23分17秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 残念だしビックリしました。
 私の愛読書はA4サイズのゴマブックスのものが多いので、
 まさかこんなによい本を出している出版社が…と思いました。
 ベストセラー不況というか、
 本を出し過ぎたことがよくなかったとか。
 これからも一杯勉強したかったのですが、
 これまで出版されたものに感謝を抱えつつ、
 だいじに読ませて頂こうかと思います。

「優しい男性」という嫌な言葉 2。

2009年09月12日 07時57分19秒 | 青裸々日記。
鵜原海水浴場(千葉県勝浦市)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 男性にとって「優しい」と言われることがどれだけ致命傷か、
 先日、お話ししました。
 今日はその延長です。

 男性にとって「優しさ」は必須要因です。
 男性が優しいのは当たり前のこと。
 なぜなら、人間に限らず、
 動物というものは、牡側が牝側をしっかり守ってあげるのものだからです。
 だから、精神的に安心させてあげる意味でも、
 優しさのない男性は、基本的に淘汰されてしまう可能性が、
 どうしても大きくなってしまんです。

 …ということで、女性側からそんな「当たり前のこと」を褒める、あるいは指摘することは、
 男性側にとってはなんの意味も持たないことが往々にしてあるのです。
 屈折した見方かもしれませんが、
 もっと言うとこう。
 「どこにも褒められそうな点がないから、とりあえず長所でっちあげてやる」意図で、
 「優しいんですねぇー」とか言う女性が、
 現実にある程度は存在するという留意は必要でしょう
 (だから素直にのぼせ上がっている男性なんか見てらんないです)。
 ホントにあるんですよ、そんな狡猾な観点が。


 男性が優しいのは当たり前だし、
 その優しさを褒められても、
 その理由は長所がないからか、
 前述のようにの男性らしくないからか、
 そのどちらかと思って差し支えないと私は思います。


 …じゃあ、「優しい」とか本心で言いたいとか、
 救いようがないじゃない!?みたいな皆さん。
 大丈夫です、ちゃんと考えてあります。
 またいずれ(^-^)/


 このシリーズ、書いていて楽しいんで続けちゃおうかな…

ポイント募金で東日本大震災復興支援!