いよいよ梅雨入り。なくても困り、あっても困るが
紫陽花や菖蒲にとっては大事な引き立て役
いよいよ「米朝会談」が始まる。結果はどうであれ
日本は拉致問題の解決なければ国民は納得しないでしょう
先日 姉と会った折、話題になったのが「大叔母」の話。
彼女一家は戦争前に転勤で平壌に渡り、夫と一人息子を
亡くし、兄(祖父)を頼って帰って来た。
その後 小学生の終わる頃まで大叔母は同居し、かの地の
ことをいっぱい話してくれた。まだ敗戦前の思い出なので
楽しい話ばかりだったなぁ・・と。
それに引き換え、その後は思いっきり悪い話ばかり。
今度こそ「真っ当な国」に・・と思うのは甘いかなぁ?