何潤東國際互動網 [生日礼物第2波]收集各地的明信片祝福給peter!
Peterの誕生会に、彼に贈るプレゼントとして、各地の絵葉書を集めて、Peterを祝福しましょう、ということを内地の後援会が提案しています。
8月8日にアップされていましたので、すでに御覧になった方が多いと思いますが、わたしがよく理解していなくて間違っちゃったので、よけいなことですがお知らせしておきますね。
ここにある「明信片」というのが、中国では一般のハガキではなく、絵葉書のことを意味しているのだそうです。
どういう提案かといいますと、
１ 自分の住んでいる都市、県、国などの特徴を表す絵葉書を使う。どこから来たのかはっきりさせるため、必ず自分の住んでいるところの特色を表すハガキを買うこと。
２ 絵葉書に書くPeterへのお祝いのメッセージに関しては、内容、形式、字数には決まりはない。でも、後援会のみんなからの贈り物であるから、必ず絵葉書には、スローガンの「東西南北中 最愛何潤東」を記入しなくてはいけない。以前Peterはこのスローガンを言ってもらうのがいちばん好きだと語っていた。あちこちから送られてくる絵葉書、これはまさしくこのスローガンを具現化することになる。
３ 郵送する場合、必ずハガキのままで送ること。封筒に入れてはいけない。なぜならば、ハガキに各地の消印がついていることが重要だから。各地から送られてくる、異なった地名の消印こそが、プレゼントの意義を表すことになっている。
４ このプレゼントを特別の方法でPeterの手に渡すつもりだが、それについてはまだはっきりしてないこともあるのでしばらくは秘密。
宛先 「中国 上海市長寧区長寧路269弄1号503室 多利安事務所」
宛名 「何潤東先生」
郵便番号 「200042」
※ 簡体字でも繁体字でも、どちらでも届きます。簡体字のほうは互動網の文章の中にあります。
締め切り日 2008年9月1日
※ 郵便局に尋ねたら、上海までのエアメールなら、４～５日くらいで着くそうです。が、今は北京オリンピックで郵送物の検査が厳しく、中国へ着いてから時間がかかっているそうです。でも、ハガキならチェックは簡単にクリアできると思います。とは言うものの、他の郵便物のチェックで作業が遅れがちになり、それが影響するかも…。だから、はやめのほうが間違いはありませんね。
絵葉書を収集する作業が滞らないように、もう一度確認を。
① バースディーカードのようなものでなく、必ずハガキを使う。封筒には絶対入れないで、ハガキに必ず消印がつくように。
② ハガキ郵送後、自分が郵送した日にち、場所、署名、を互動網ＢＢＳに書き込むと、後援会のほうでハガキが届いたかどうか照合できる。
そうすれば、もし間違って届いてなくても何か問題があってもハガキを出し直すことができるから。
※ これは日本から送る場合は気にしなくてもいいのではないかと思います。
中国全土、及び全世界から絵葉書が、雪片のようにたくさん上海へ舞い込んでくれば、ファンみんなのあふれんばかりの愛をPeterに感じてもらえるだろうということで、後援会ではたくさんのハガキが届くことを待っているようです。
さらに、中国語圏でない国のファンたちへも配慮してくれています。
誕生会の記念アルバム作りには、中国語を使わないファンは参加しにくいだろうけど、これならハガキでお祝いすることで一緒に参加できるよって。
はがきを送る？
でも、海外へはがきを送ったことなどないから、どうしたらいいかわからない？
けっこう簡単です。
日本郵便、つまり郵便局に、国際郵便はがきというのが置いてあります。
これは、一枚70円で購入できます。
それにメッセージをいれ、あなたのお住まいの地方の名所の写真を入れたりすればOK。
宛先はどう書くの？
こちらを参考に。（http://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/normal.html）
すでに70円払っているので、そのままポストに入れられます。
ただ、表に、「VIA AIR MAIL」と黒か青で書くことを忘れずに。
そうすれば航空便になります。
さらにお節介ですが、
宛先などは、相手国の文字でいいのですから、中国へ送る場合は、漢字で充分届きます。もちろん差出人の住所・氏名もです。
でも、絵葉書と限定してあるよ、とためらわれるときには、
別に国際郵便はがきでなくてもいいのです。
普通の絵葉書にお祝いメッセージを入れて、表書きを同様に漢字で書き、70円切手を貼って、「VIA AIR MAIL」と書いて出せばそれでＯＫです。
以上は、わたしが先日郵便局に直接行って尋ね、実際そのとおり出してOKだったことです。
ハガキのメッセージには、「東西南北中 最愛何潤東」を必ず入れてね。
みなさんすでにご存知のことばかり述べてきたかもしれませんが、もしご参考になるならと思ってここに掲載しました。
自分の経験からですが、国際郵便を使うのって、あまり難しく考えなくてもいいと思います。
特に中国や台湾、香港は同じ漢字を使う国ですから、日本と同じアドレスの書き方でも届きます。
小包でなく、ハガキなら本当に簡単、国内に出すのとたいして違いがありません。
ためらっていらっしゃるなら、とりあえずやってみたら？
Peterの誕生会に、彼に贈るプレゼントとして、各地の絵葉書を集めて、Peterを祝福しましょう、ということを内地の後援会が提案しています。
8月8日にアップされていましたので、すでに御覧になった方が多いと思いますが、わたしがよく理解していなくて間違っちゃったので、よけいなことですがお知らせしておきますね。
ここにある「明信片」というのが、中国では一般のハガキではなく、絵葉書のことを意味しているのだそうです。
どういう提案かといいますと、
１ 自分の住んでいる都市、県、国などの特徴を表す絵葉書を使う。どこから来たのかはっきりさせるため、必ず自分の住んでいるところの特色を表すハガキを買うこと。
２ 絵葉書に書くPeterへのお祝いのメッセージに関しては、内容、形式、字数には決まりはない。でも、後援会のみんなからの贈り物であるから、必ず絵葉書には、スローガンの「東西南北中 最愛何潤東」を記入しなくてはいけない。以前Peterはこのスローガンを言ってもらうのがいちばん好きだと語っていた。あちこちから送られてくる絵葉書、これはまさしくこのスローガンを具現化することになる。
３ 郵送する場合、必ずハガキのままで送ること。封筒に入れてはいけない。なぜならば、ハガキに各地の消印がついていることが重要だから。各地から送られてくる、異なった地名の消印こそが、プレゼントの意義を表すことになっている。
４ このプレゼントを特別の方法でPeterの手に渡すつもりだが、それについてはまだはっきりしてないこともあるのでしばらくは秘密。
宛先 「中国 上海市長寧区長寧路269弄1号503室 多利安事務所」
宛名 「何潤東先生」
郵便番号 「200042」
※ 簡体字でも繁体字でも、どちらでも届きます。簡体字のほうは互動網の文章の中にあります。
締め切り日 2008年9月1日
※ 郵便局に尋ねたら、上海までのエアメールなら、４～５日くらいで着くそうです。が、今は北京オリンピックで郵送物の検査が厳しく、中国へ着いてから時間がかかっているそうです。でも、ハガキならチェックは簡単にクリアできると思います。とは言うものの、他の郵便物のチェックで作業が遅れがちになり、それが影響するかも…。だから、はやめのほうが間違いはありませんね。
絵葉書を収集する作業が滞らないように、もう一度確認を。
① バースディーカードのようなものでなく、必ずハガキを使う。封筒には絶対入れないで、ハガキに必ず消印がつくように。
② ハガキ郵送後、自分が郵送した日にち、場所、署名、を互動網ＢＢＳに書き込むと、後援会のほうでハガキが届いたかどうか照合できる。
そうすれば、もし間違って届いてなくても何か問題があってもハガキを出し直すことができるから。
※ これは日本から送る場合は気にしなくてもいいのではないかと思います。
中国全土、及び全世界から絵葉書が、雪片のようにたくさん上海へ舞い込んでくれば、ファンみんなのあふれんばかりの愛をPeterに感じてもらえるだろうということで、後援会ではたくさんのハガキが届くことを待っているようです。
さらに、中国語圏でない国のファンたちへも配慮してくれています。
誕生会の記念アルバム作りには、中国語を使わないファンは参加しにくいだろうけど、これならハガキでお祝いすることで一緒に参加できるよって。
はがきを送る？
でも、海外へはがきを送ったことなどないから、どうしたらいいかわからない？
けっこう簡単です。
日本郵便、つまり郵便局に、国際郵便はがきというのが置いてあります。
これは、一枚70円で購入できます。
それにメッセージをいれ、あなたのお住まいの地方の名所の写真を入れたりすればOK。
宛先はどう書くの？
こちらを参考に。（http://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/normal.html）
すでに70円払っているので、そのままポストに入れられます。
ただ、表に、「VIA AIR MAIL」と黒か青で書くことを忘れずに。
そうすれば航空便になります。
さらにお節介ですが、
宛先などは、相手国の文字でいいのですから、中国へ送る場合は、漢字で充分届きます。もちろん差出人の住所・氏名もです。
でも、絵葉書と限定してあるよ、とためらわれるときには、
別に国際郵便はがきでなくてもいいのです。
普通の絵葉書にお祝いメッセージを入れて、表書きを同様に漢字で書き、70円切手を貼って、「VIA AIR MAIL」と書いて出せばそれでＯＫです。
以上は、わたしが先日郵便局に直接行って尋ね、実際そのとおり出してOKだったことです。
ハガキのメッセージには、「東西南北中 最愛何潤東」を必ず入れてね。
みなさんすでにご存知のことばかり述べてきたかもしれませんが、もしご参考になるならと思ってここに掲載しました。
自分の経験からですが、国際郵便を使うのって、あまり難しく考えなくてもいいと思います。
特に中国や台湾、香港は同じ漢字を使う国ですから、日本と同じアドレスの書き方でも届きます。
小包でなく、ハガキなら本当に簡単、国内に出すのとたいして違いがありません。
ためらっていらっしゃるなら、とりあえずやってみたら？
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